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2013年11月14日のブックマーク (3件)

  • カメラ36個付き全天球カメラ「Panono」が楽しそう、ボールを放り投げて高所からパノラマ写真を撮影

    全天球ボールカメラ「Panono」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。開発しているのはドイツのスタートアップPanono GmbH。 このPanonoは、36個のカメラを備えたボールを空中に放り投げることで高所からのパノラマ写真を撮影する。パノラマ写真と言っても、水平方向だけにパノラマなのではない。上下左右360度の全天球パノラマ画像なのだ。カメラ36個の合計解像度は7200万画素。体は直径11センチ、重さは300グラムとなっている。 撮影するタイミングは、Panonoが最高点に達した時。鉛直方向の速度が0になったことを検知し、自動で写真が撮影される。どの程度の高さまで放り投げていいかという点が気になるが、自分で投げられる程度の高さなら衝撃に耐えることができるようだ。 撮影された画像はBluetoothでスマートフォンに送信、すぐにプレビューを確認できる。Pano

    カメラ36個付き全天球カメラ「Panono」が楽しそう、ボールを放り投げて高所からパノラマ写真を撮影
  • アクション・カメラの代名詞「GoPro」誕生秘話が創業者へのインタビュー映像で明らかに

    断崖絶壁をムササビのように飛び回るムービーやアウディRS6アバントとパルクールの名手による対決シーン、そしてマルチコプターによるナイアガラの滝の空撮シーンや子を火災から救出して蘇生するシーンを収めたムービーなど、以前では実現が難しかったシーンを撮影できるようになったのは、小型で高画質なムービーを撮影できるGoProなどのアクションカメラの登場によるものが大きいといえます。そんなGoProを開発したアメリカ人、ニック・ウッドマンさんがGoPro誕生からその理想を語ったムービーが公開されています。 GoPro's video revolution - 60 Minutes - CBS News http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=50158867n こちらがGoPro社のCEOであるニック・ウッドマンさん。サーファーでもあるウッドマンさんは12年前の

    アクション・カメラの代名詞「GoPro」誕生秘話が創業者へのインタビュー映像で明らかに
  • Aftermath of Typhoon Haiyan

    Residents gather amongst the devastation in the aftermath of Typhoon Haiyan on November 13 in Tacloban, Leyte, Philippines. Typhoon Haiyan, packing maximum sustained winds of 195 mph (315 kph), slammed into the southern Philippines and left a trail of destruction in multiple provinces, forcing hundreds of thousands to evacuate and making travel by air and land to hard-hit provinces difficult. (Kev

    Aftermath of Typhoon Haiyan