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ブックマーク / www.lucky-bag.com (53)

  • 俗に言う clearfix と言われるコードのバリエーション色々 - lucky bag

    clearfix ネタに乗っかってみる。 スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る -モダンブラウザ編- clearfixはちゃんと考えられてた .clearfix:after { height: 0; visibility: hidden; content: "."; display: block; clear: both; } .clearfix { _height: 1px; min-height: 1px; /*¥*//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } ホップでもうーたんが解説してるんだけど、構造に手を加えずに float を clear させるためのいわゆる clearfix ってやつ。結構色々なサイトで紹介されているのを目にすると思うけど、最初の content 生成して clear させる

  • 固定幅ベースの elastic レイアウトサンプル

    elastic レイアウトと言っても、固定幅ベースか可変幅ベース(とは言っても min、max-width による半固定だけど)のどちらかからのアプローチになるとは思う。当サイトでは、ここ1年半ほど可変幅ベースの elastic レイアウトを採用しているんだけれども、ちょっと思い立って固定幅ベースの elastic レイアウトのサンプルを 3 つほど作ってみた。 文字サイズの変更に追随する elastic レイアウト 作ったのは 600px(640×480向け)、780px(800×600向け)、960px(1024×768向け)の幅をデフォルトで持っていているレイアウト。それぞれ、だいたいどれくらいの幅を指定すれば良いのか調べたかったってのがサンプルを作った主な理由。ブラウザの表示メニューなどから文字サイズを変更すると、それに追随してレイアウトの大きさも変化する。内包するカラムを黄金比

  • Lucky bag::blog: 個人的に気に入ってるユーザースタイルシート

    今んとこ、ガチで不動のレギュラーメンバーな自分のユーザースタイルシートを晒してみる。userstyles.org で見つけたやつとか、自分で書いたやつとか。ちなみに、ユーザースタイルシートの管理は Firefox の 拡張 Stylish で。 livedoor Reader 用 各記事タイトルの下にある"元記事"って部分を URI に置き換えて表示 @-moz-document domain("reader.livedoor.com") { div.item_info { text-indent: -3em; } div.item_info a { visibility: hidden; } div.item_info a::after { visibility: visible; content: attr(href); } } Gmail 用 迷惑メールの未読数を見えなくしてボールド

  • 「実践 Web Standards Design」という本を書きました - lucky bag

    お知らせというか宣伝。九天社より出版される「実践 Web Standards Design - Web 標準の基CSS レイアウト &Tips」の執筆をさせて頂きました。3ping.org の wu さんと hxxk.jp の真琴さんとの共著です。2007 年 2 月 23 日頃 から書店に並び始めるみたいです。Amazon にはまだ載っていないようです。ちなみに、カバーデザインを見せて頂いた瞬間から執筆者の間では通称「ホップ」(真琴さん命名)ということになってます。たぶん。 書籍名 : 実践 Web Standards Design - Web 標準の基CSS レイアウト &Tips ページ数 : 436 ページ 定価 : 3,200 円 最初に wu さんから共著のお誘いを頂いたのが 2006 年の 5 月頃。6 月に行った打ち合わせ後の著者 3 人での飲みは、気のせいか

  • line-height の値には単位なしが良いとされる理由

    CSS で行ボックスの高さを指定する line-height 値に、em(length) や %(percentage) などの単位を付けて指定しているサイトを意外と見かける。それは間違いではないし、例えばナビゲーションとかでブロック要素の垂直センターに配置するために意図的に指定しているんであれば良いんだけれど、そうでないなら line-height 値には単位なし (number) で指定した方が良いのにとか思ったりする。その理由は Eric's Archived Thoughts: Unitless line-heights でも分かりやすく説明されているんだけど、ちと劣化コピーしてみる。 単位ありと単位なしの違い 手っ取り早く説明するために、サンプルを作ってみた。p 要素があって、その中にインライン要素の em で一部分を強調している。分かりやすいようにそれぞれの font-size

  • Lucky bag::blog: IE でも擬似的に子供セレクタ

    ある要素の直接の子要素に対してだけ CSS で指定をしたい場合、子供セレクタ div > p が便利。しかし、IE がこれに対応していなくて残念って感じだったんだけど、meyer 氏が IE でも擬似的に直接の子要素を指定できる方法を発見した模様。 Eric's Archived Thoughts: Universal Child Replacement 例えば、下記の (X)HTML があったとして、id="content" の子要素の段落だけ背景色を #ff8800 に変えたいって場合。 <div id="content"> <p>content の直接子供要素の段落。ここだけ背景色を変えたい。</p> <div id="foo"> <p>この段落は色は変えたくない。</p> <p>この段落は色は変えたくない。</p> </div> </div> 子供セレクタに対応しているブラウザであ

    higeorange
    higeorange 2006/11/04
    #A B{} #A * B{}
  • Lucky bag::blog: ピュア CSS なプレゼン用スライドショー

    前回の「CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する」に引き続き、:target 疑似クラスを使ってスライドショーみたいなんを作ってみた。ひとつの HTML 文書なんだけど、画面が切り替わっていくかのように見せる。ピュア CSS とか言いつつも、前回同様、:target 疑似クラスに未対応な IE でも動くように JavaScript を使っている。純粋に CSS のみで動くのは、Firefox、Safari あたり。Opera は動かない。 ピュアCSS なプレゼン用スライドショー サンプル <div id="section-01" class="section"> <!-- 1ページ目 --> … </div> <div id="section-02" class="section"> <!-- 2ページ目 --> … </div> <div id="section-0

    higeorange
    higeorange 2006/11/03
    operaじゃうごかん。
  • Lucky bag::blog: CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する

    文書の URI の後に #foo などの識別子(id)をつけたアンカーから、その文書内の当該箇所へジャンプできるのは周知の通り。ただ、スクロールもせずに移動するんで、閲覧者が一瞬戸惑ったりるすわけで、CSS3 では、そのターゲットとなる要素をハイライト表示させたりすることが可能な :target 疑似クラスってのが用意されている。現在、:target 疑似クラスに対応しているブラウザは、Firefox などの Gecko 系と Safari、Konqueror とか。IE や Opera は未対応。 Selectors 6.6.2. The target pseudo-class :target そんな :target 疑似クラスを利用して、文書下部に用意した脚注を動的に表示させてみるの試み。ちなみに、サンプルは未対応な IE でも再現できるように、Suckerfish :target |

  • Lucky bag::blog: 使用中のブラウザの CSS セレクタ対応状況をチェックできる CSS Selectors testsuite

    タイトル長っ! まぁ、そのまんまなのだけれども、今使用しているブラウザが、CSSのセレクタ(CSS3も含む)にどれくらい対応しているかチェックできる CSS Selectors testsuite - CSS3 . info が便利っぽい。 Start testing... をクリックでチェックが開始され、各セレクタの結果が緑色であれば対応、赤色であれば未対応ってな寸法。ただ、ひとつのセレクタに複数のテストを行うんで、そのうちのひとつでも引っかかると failed になっちゃう。 上記画面は、IE7 RC1 でのチェック結果だけど、対応しているはずの属性セレクタで failed となる。セレクタ名の部分をクリックすると、どういったテストが行われて、結果がどうなっているのかソースを確認できるんだけど、どうやら属性が空の場合や属性の記述が不完全の場に、IE7 はうまくパースできないみたい。ちな

  • Lucky bag::blog: CSS3 の Selectors と CSS3 Advanced Layout Module

    増えているものや削除されたものがあるみたいね。とりあえず、メモとして現状 CSS3 で追加されたセレクタを全て抜き出してみる。 E[foo^="bar"] foo 属性値が文字列 bar で始まる E 要素にマッチ E[foo$="bar"] foo 属性値が文字列 bar で終わる E 要素にマッチ E[foo*="bar"] foo 属性値が部分文字列 bar を含んでいる E 要素にマッチ E:root ドキュメントのルートである E 要素にマッチ E:nth-child(n) 親の中で n 番目の子である E 要素にマッチ E:nth-last-child(n) 親の中で最後から数えて n 番目の子である E 要素にマッチ E:nth-of-type(n) 同じ要素名を持つ兄弟の n 番目の E 要素にマッチ E:nth-last-of-type(n) 同じ要素名を持つ兄弟の最後か

  • Lucky bag::blog: Firefox で開いているタブを Expos

    ここ最近のマックの UI では Exposé が最強って思ってるんだけど、その機能を Firefox のタブで再現できる foXpose がいい感じ。 ネットで何か調べもんをしていると、Firefox のタブを余裕で 10 個以上開くなんて事がある。タブが増えればそれだけタブ幅が狭くなってくるわけで、そうなってくると当然ページタイトルが判別できなくなって、どれがどれか分かんなくなってくる。そんな時 foXpose をインストールしてれば、ステータスバーにある foXpose ボタンで今開いている全てのページをサムネール化、目的のページを選択っつうまさに Exposé な機能。スバラシス! Ctrl(command) + Shift + X のショートカットも用意されているんだけど、Web Developer Extension 入れてると「ページの縮小」とバッティングしちゃうんで、Web

  • Lucky bag::blog: プロパティから CSS 仕様書へのリンク

     property -> CSS2 Specification This is a link from each property name to the part concerned of CSS2 Specification. ( en | ja )

  • Lucky bag::blog: プロパティから CSS 仕様書(邦訳)へのリンク

     プロパティ -> CSS 仕様書(邦訳)へのリンク 各プロパティから仕様書(邦訳)の当該箇所へのリンクです。( en | ja )

  • del.icio.us の playtagger で mp3 ファイルに再生ボタン - lucky bag

    ソーシャルブックマーク del.icio.us では、 mp3 ファイルへのリンクの場合には再生ボタンが表示されて、ブラウザ上でそのまま再生が可能になってたりするんだけど、どうやらそのスクリプトを自サイトでも取り込めるようになったっぽい。 del.icio.us: We rock (part 2) del.icio.us/help/playtagger 下記を <head> 内に記述することで、mp3 ファイルへのリンクに再生ボタンが付加されるようになる。 <script type="text/javascript" src="http://del.icio.us/js/playtagger"></script> つか、<head> 内って事は、読み込むまでページが表示されないし、del.icio.us のサーバが落ちたら道連れっぽいね。素直にスクリプトまるっと落として自サーバに置いておい

  • del.icio.us の help ページと Tag rolls - lucky bag

    ソーシャルブックマークの del.icio.us が、またまた微妙に変わってたりする。ページ上部が Breadcrumb shortcuts というナビゲーションになってて、ここに直接 tag を入力する事が可能になった。これによって、tag 一覧から探してクリックしなくても、目的の tag を入力してダイレクトにアクセスできる。 んでもって、今回一番変わったのが、help ページが作られたこと。今までは about ページってのがあったんだけど、それを一新して help ページとして充実した形に変化した。API の説明から del.icio.us の使い方まで、かなり細かく説明がされている。 そんな help ページで見つけた、面白そうなもんが Blog Integration 欄にある Tag rolls ってやつ。自分の tag 一覧を自サイトに表示するためのスクリプトを生成すること

  • CSS だけでフォトギャラリー - lucky bag

    CSS だけでフォトギャラリーっぽいのを作ってみるテスツ。「stu nicholls | CSS PLaY | CSS photo-gallery hover and active」あたりを参考に、ちょっとやってみた。サムネールにマウスオーバーで拡大画像を表示。サムネールクリックで拡大画像を固定。別の場所をクリックすると元に戻る。ってな挙動。最低限のブラウザでしかチェックしてないんで、まともに動かない環境もあるかも知んない。 gallery.html (X)HTML は下記のように、画像を順不同のリストで並べている。 <ul id="gallery"> <li><a href="#empty-anchor"><img src="01.png" /></a></li> <li><a href="#empty-anchor"><img src="02.png" /></a></li> <li>

  • Lucky bag::blog: Firefox からウィジェットを起動できる機能拡張「Firefoxit」

    Firefox の機能拡張「Firefoxit」は、新しい試みととして面白い機能を提供してくれる。「Firefoxit」をインストールすることによって、仮想のデスクトップ上にウィジェットや小さいウェブアプリを Firefox から起動させることができるようになる。 Firefoxit の使い方 Firefoxit をツールメニューから起動すると、仮想のデスクトップが起動する。画面下に登録済みのウィジェットのアイコンが表示されるんで、クリックすることでウィジェットを起動。ウィジェットを閉じたい場合は、画面下へドラッグするだけ。Firefoxit 自体を終了するには、画面右上の × ボタンをクリック。 各ウィジェットは 400 から 600kb 程度で、Dashboard や Konfabulator に比べれば全然軽い。サイトでは、Firefoxit 用のウィジェット作成方法が説明されている

  • 使いやすくなった del.icio.us - lucky bag

  • Lucky bag::blog: CSS で画像ポップアップ

    JavaScript を使わずに、CSS を使ってサムネール画像の拡大画像をマウスオーバーで表示せる方法「CSS ~ Image Pop UP」を参考に、拡大画像をその場で表示させるサンプルを作ってみた。 popup.html 最初に拡大画像を高さ 1px 幅 1px に指定しておき、hover で正寸を指定させることによって実現させている。ちなみに、hover の指定に背景色を指定しないと IE でうまく動作しない。 .photo a.popup:hover { background-color: #fff; } 何となく微妙な感じだけど、サムネールをいっぱい並べて画面遷移なしで拡大画像をみせたい場合に使えるかも。 あの頃のように… - CSS で画像ポップアップさせる (2005年6月10日 19:02) CSS で画像ポップアップ私の中ではかなりの革命です。なぜ今までこれに気が付かな

  • del.icio.us タグがファイルタイプをサポート - lucky bag

    どうやら、del.icio.us では、ブックマークしたもののファイルタイプによって、自動的にシステムタグに分類されるようになったらしい。 [delicious-discuss] media support Niall Kennedy's Weblog: del.icio.us tags by file type どういう事かっつうと、mp3 や MPEG なんかをブックマークすると、そのメディアタイプによって、system tags に分類される。 system:media:audio タグに含まれるもの *.mp3 は "system:filetype:mp3" *.wav は "system:filetype:wav" system:media:video タグに含まれるもの *.mpg は "system:filetype:mpg" *.mpeg は "system:filetyp