私達日本人は、海外旅行に行ってどんなシーンを撮影するでしょうか?ローマに行けば定番のコロッセオ、トレビの泉、イタリア料理の写真……。 中国に行けば万里の長城、天安門広場、北京ダック……。タイに行けばワットポー、チャオプラヤー川、トムヤムクン……。 シンプルすぎますが、そんなところでしょうか。 では、外国人観光客が日本にやってきたらどんな写真を撮るのでしょうか? 外国人旅行者が撮った東京の新宿の写真をまとめてみました。
![外国人旅行者が撮った新宿の写真まとめ|ガジェット通信 GetNews](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91479afbd0b763ba1f504511b0bb5edbfcf242d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgotrip.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F05%2Ftla39.jpg)
日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『BSファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “NHK「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは? ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり
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