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ブックマーク / swdyh.hatenadiary.org (3)

  • gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH

    メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon

    gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH
  • AutoPagerize0.0.5リリース - SWDYH

    AutoPagerize0.0.5 http://swdyh.yu.to/autopagerize005.user.js サイト用データを外部から取得するようしました。 取得先は復活していたinfogamiです。 http://swdyh.infogami.com/autopagerize 毎回アクセスするのではなく、GM_setValue/GM_getValueを使ってキャッシュしてます。 Expireは1日なので、少なくとも1日はそのデータを使いつづけます。 メニューコマンドを追加しました。 ツール - Greasemonekey - User Script Commands以下からコマンドを実行できます。 clear cache 外部から取得したサイト用データのキャッシュをクリアします。 on/off AutoPagerのオンオフ、ダブルクリックと同じです。 残りの高さを計算するとこ

    AutoPagerize0.0.5リリース - SWDYH
  • 文字列のHTMLに対してXPathを使う - SWDYH

    XHRで取ってきた文字列としてのHTMLに対して、XPath使ってデータを取るのがなんとかできた。 Firefox以外では動かないと思うけど、今回はGreasemonkey用なので気にしない。 document.implementation.createDocumentを使ってDocumentをつくる RangeのcreateContextualFragmentを使ってDocumentFragmentをつくる 最初に作ったDocumentにDocumentFragmentを付ける そのDocumentに対してXPathを使う まだ雑だけど、そのへんのコードはこんな感じ。 function load(data) { var v = data.responseText.replace(/<html.*?>/, '') v = v.replace(/<\/html>/, '') var ns =

    文字列のHTMLに対してXPathを使う - SWDYH
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