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trackbackに関するhigeorangeのブックマーク (10)

  • woremacx.com - https://woremacx.com/

  • トラックバックに相手の承諾が必要? | スラド IT

    「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて

  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

  • caramel*vanilla » blogを始めるためのチェックリスト - その2

  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
  • トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』

    ■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして

    トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』
  • nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み

    トラックバックの送り手の様々な考え方を数値化し,解釈を与えることを試みる。 はじめに トラックバックを送られたので,喜んで見に行くとリンクがない。しかし,よく読むと何となく関連のある記事なので,そのトラックバックを削除するかどうかに悩むことがある。関連情報はまったくないが,リンクだけがある場合もある。これもトラックバックを削除するかどうか微妙。以前トラックバックの質について考えた(nlog(n): トラックバックの衝撃)。トラックバックは,来,リンクした記事に対して送るものである。しかし,実際はそうなっていない場合が多い。なぜこのようなことになるのだろうか? もちろん,それはトラックバックの送り手の考え方に違いがあるからである。 この記事では,トラックバックの送り手の考え方や,トラックバック後のサイトの関連性などを数値化し,意味づけを試みる。 トラックバックについては,考え方に4つの文

    nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み
  • あれとかこれとか (Lefty):注意!危険なトラックバックが来てました!!!

    (追記)下記の現象。現在は解消されているようです。 URLが「http://key.blogdns.net/~」になっているページからきたTBは、何もせずに即刻削除してください! 昨日、 http://key.blogdns.net/ (注意!このページには行かないように!) というところからトラックバックが来てました。*1 なんだかよく分からない内容だったので、 リンク先に飛んで、内容を確認したら、 なんだかブログ検索の結果らしきページでした。*2 なんだか「偽google」という感じの…。 「え?なに?このページ?」 と思い、トップページに移動して、 ためしに「あれとかこれとか」で検索してみたら*3 まあ、通常のブログ検索っぽい画面が出てきました。 「なんだかよくわからないな…」 と思いつつ、そのTBを削除して…。 そしたら、しばらくして、 2連続でTBが来たという通知メールが…。 メ

  • ブログでなくとも“トラックバックできる”ツールバー「TEGLET TB2」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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