どう書く?orgのお題「ライフゲーム」を実装する過程をニコニコ動画で公開してみました*1。 ただ、模型とかフィギュアの作成動画って門外漢でも見ていて楽しいのですが、プログラムを作るのって他人が見ても何がなんだか分からないですね(時間が経つと、自分でも何考えてたんだか分からなくなってきます)。 *1:前にid:higeponさんのhttp://d.hatena.ne.jp/higepon/20071108/1194495170があったのを思い出したので
どう書く?orgのライフゲームのお題(http://ja.doukaku.org/126/)をGauche(Lispの一種であるSchemeの処理系)で実装している過程を動画にしてみました。Lispを知らないと何やっているのかよく分からないと思いますが、ひたすら「関数を書いては実行」を繰り返してプログラムを作っていっています。実装時間は40分くらいかかっていますが、動画では早送りで7分ちょっとに圧縮しています。なお、BGMはsm982882よりお借りしました。また、動画で使用しているフォントはあずきフォント(http://key.milkcafe.to/azuki/font/index.html)です。
第18回 発見人生 2008年1月26日 ITハッキング コメント: トラックバック (1) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 毎日楽しく暮らすことは人生の目標ですが、贅沢をすれば楽しく暮らせるというものでもありません。どんなに美味しい食事や酒でも繰り返し同じものを飲み食べしていたらすぐに飽きてしまいますし、どんなに素晴らしい景色でも毎日眺めていると飽きてしまうでしょう。美食を楽しむという行為や旅行を続けるという行為自体に飽きてしまうかもしれません、良いものを見たり食べたりすることはもちろん重要ですが、変化や驚きも大事です。予定通りの休みは待ち遠しいものですが、思いがけず休みがとれたりプレゼントを貰ったりするのはさらに嬉しいものです。喜びの量は期待に対する相対的な値として得られるものなので、期待の量を制御することによって喜びを増大させる期待工学も研究されています。 感覚は経験に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く