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ブックマーク / karetta.jp (5)

  • Karetta|速報「スイカ・クロラ」試写レポート

    注意:ネタバレを含みます。 惜井守監督の最新作「スイカ・クロラ」の試写をいち早く見ることができたので詳細を書いておく。 作は立喰師列伝シリーズの最新作で、言葉巧みに農民を煙に巻きスイカを騙し取るゴト師集団スイカ・クロラの光芒を描いた大作アニメーション作品だ。 立喰師列伝シリーズの中では最高のクォリティーだが、 山寺耕市が延々と語る黒スイカと緑スイカに関する薀蓄は観客の眠気を誘うだろう。 スイカ畑での農林水産省特殊工作員シロウサギ部隊との死闘は迫力がある。 主題歌は丸輪冷作詞、川井憲作曲の「スイカ・クロラ音頭」。8月からウナーブラザーズ配給で公開予定。

    higepon
    higepon 2008/04/01
    スイカ・クロラ
  • Karetta|来週会場の下見を行います

  • Karetta|第2回 Kahuaセミナー資料|Gaucheのインデント設定

    通常のScheme-modeでもプログラムをしやすくするために 調整してくれるが、特殊形式や構文についてはあまり多くは 対応していない。以下のような設定を .emacs に仕込んでおくと便利 (put 'and-let* 'scheme-indent-function 1) (put 'begin0 'scheme-indent-function 0) (put 'call-with-client-socket 'scheme-indent-function 1) (put 'call-with-input-conversion 'scheme-indent-function 1) (put 'call-with-input-file 'scheme-indent-function 1) (put 'call-with-input-process 'scheme-indent-functi

    higepon
    higepon 2007/11/11
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

    higepon
    higepon 2007/05/19
  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)|call/cc

    現在の継続を取得する手続きがcall-with-current-continuationです。 call-with-current-continuationは長過ぎるので、Gaucheではcall/ccで代用できます。 例えば以下の式、 (begin (print "first") (print "second") (print "third") 'done) ここで(print "second")を評価した後にやること(継続)は何でしょうか? (begin (print "first") <> (print "third") 'done) 恐らく (print "third")を評価 'doneを評価して返す となるのではないでしょうか? 実はこの後でやること(継続)をcall/ccで取得し、 値として使うことができるのです。 使って確かめてみましょう。 gosh> (define co

    higepon
    higepon 2006/10/23
    [call/cc][継続]
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