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ブックマーク / gemma.hatenadiary.org (2)

  • Shibuya.lisp TT#2 でライトニングトークしてきた - Gemmaの日記

    「この木 なんの木 木になるS式 〜FUSEでS式ファイルシステム〜」 FUSEでファイルシステムへの操作を捕まえて、mkdirとtouchコマンドでLispプログラミング!というネタ。 発表時間を最大に使うため、動画で発表した。実演だとトチるもんね。 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6303663 Youtube http://www.youtube.com/watch?v=Wh766ZGmdRY FUSEのコツ ファイルシステムを作るっていうと、メモリ上で仮想でやりたくなるが、舞台裏で物のファイルシステムを使うと楽。仮想のファイルhogeを見せたいときでも、マジでhogeをファイルシステムに書き込んでしまって、それをユーザに見せるとよい。 ファイルを閉じたときにいろいろやりたいが、openコールとcloseコールの回数が必ずしも対応しない

    Shibuya.lisp TT#2 でライトニングトークしてきた - Gemmaの日記
  • Gauche-FUSEでOutputzファイルシステム - Gemmaの日記

    シェルでの操作も Outputz に入れたいが良い方法はないかな。キーロガーまで行くとやりすぎ感がある。ヒストリを定期的に POST かな。 cd, ls しすぎ問題を把握したい。 http://d.hatena.ne.jp/higepon/20081125/1227598921 使い方 $ mkdir /tmp/fs $ ./outputz.scm -m="/tmp/fs" -k=**SECRET_KEY** $ cd /tmp/fs 楽しんだ後で... $ fusermount -u /tmp/fs Outputzファイルシステム上では、以下をカウントします。 readdirの回数 readしたバイト量 writeしたバイト量 そして、dfすると、記録したカウントをOutputzに送信します。 $ df /tmp/fs unique: 114, opcode: STATFS (17),

    Gauche-FUSEでOutputzファイルシステム - Gemmaの日記
    higepon
    higepon 2008/11/27
    ちょっと把握できていないので明日見る。これはすごいのかもしれない
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