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winnyに関するhigeponのブックマーク (4)

  • Winny開発者に懲役1年求刑、京都地裁で論告求刑公判

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    higepon
    higepon 2006/07/04
    うーん
  • 「Winnyから情報漏えいを防ぐのは技術的に容易」--開発者の金子勇氏 - CNET Japan

    ファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏は5月2日に開催されたイベントの中で、相次ぐ情報漏えいを受けて、「Winnyネットワークからの情報漏えいを防ぐのは技術的に非常に容易」と説明した。アスキー主催の情報セキュリティセミナー「止めるぞ! 情報漏えい」で同氏が語っている。 金子氏の説明によれば、Winnyがネットワークに公開するフォルダ「アップフォルダ」を指定するのは、Winny.exeと同一フォルダに置かれる「Upfolder.txt」というテキストファイルだ。このテキストファイルにはたとえば「Path=D:\Winny\Up」という形で、アップフォルダが指定されることになる。 Winnyを対象にして情報を公開するウイルスは、このUpfolder.txtを書き換えるなどして、公開するフォルダそのものを変更する。またこれらのウイルスは、Upfolder.txtを「読み込み専用にしても

    「Winnyから情報漏えいを防ぐのは技術的に容易」--開発者の金子勇氏 - CNET Japan
  • Winny開発者の逮捕をきっかけにした「ソフトウェア技術者連盟」設立大会

    プログラマやシステムエンジニアなどのソフトウェア開発者を対象として、求められる倫理規範の検討や、ソフトウェアを利用したさまざまな社会システムにおける問題に関する提言、労働条件の改善などを目的とした「ソフトウェア技術者連盟」(LSE)の設立大会が、8日に都内で開かれた。 同団体の設立は、P2Pファイル共有ソフト「Winny」の作者で、著作権法違反ほう助の疑いで逮捕された金子勇氏に対する支援活動がきっかけとなっている。そのことから大会では、金子氏人が登場して挨拶を行なったほか、金子氏の弁護団の事務局長である壇俊光弁護士からの現状報告などが行なわれた。 ● プログラマの職業倫理確立や社会への提言、労働条件改善等を目指す 大会の冒頭では、LSE設立の提唱者であり理事長でもある新井俊一氏が、LSE設立に至った経緯と目的について語った。 新井氏は最初に「従来、日において、技術者が集まる団体の目的は

  • 続・Winny裁判 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    ■「蔓延」という言葉は誰が使ったのか――警察、それとも金子被告? 先日のエントリーに続いて、Winny裁判の話。 ASAHIパソコンの記事にも書いたが、金子被告は富士警察署での事情聴取の際、著作権侵害を広める意図があったという趣旨の発言をしたとされている。検察側の証人尋問で今年1月に出廷した京都府警の捜査官は、次のように証言しているのだ。 「著作権侵害の主犯を逮捕した際、金子被告を文京区の自宅近くの富士警察署で任意聴取した。この時金子被告は、『著作権を侵害する行為を蔓延させて、著作権を変えるのが目的だった』という驚くべき論理を展開し始めた」 この時に金子被告が書いた申述書が、京都府警が金子被告逮捕に踏み切る端緒になった可能性が高いとみられている。 この証言について弁護団は、こう反論している。 「この時の金子被告の申述書には『著作権侵害行為を蔓延させる』という表現があるが、これは京都府警

    続・Winny裁判 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
    higepon
    higepon 2005/07/25
     裁判
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