キアヌ・リーヴス主演の人気映画『マトリックス』シリーズ第4弾の正式タイトルが、『ザ・マトリックス:レザレクションズ(原題) / The Matrix: Resurrections』に決定した。米ワーナー・ブラザースが、現地時間24日にラスベガスで行われたシネマコン(映画興行主向けのコンベンション)で発表したと、Deadlineや Entertainment Weekly などが報じた。 『マトリックス』は、自分の生きる世界が仮想現実だと知った天才ハッカー・ネオ(キアヌ)が、人類の救世主として戦いに身を投じるSFアクション。『マトリックス リローデッド』(2003)、『マトリックス レボリューションズ』(2003)に続く最新作では、キアヌがネオを再演するほか、ヒロイン・トリニティ役のキャリー=アン・モスも戻ってくる。 レザレクション(=Resurrection)は、英語で「蘇生・復活」といっ
アフガニスタンに関わった連中は全員不幸になるとしか思えない。これはほとんど歴史上の結論だと思う。以下に報道を眺めていて思った各勢力の現況を並べるが、どの国もポジティブな要素があまりにも少ない。 まずはアメリカ。対テロ戦争の大義を掲げて侵攻し、現地で蛮行を重ねたのちに軍事スキームの変化とともに撤退した。しかしオバマ政権以降の特殊部隊群の偏重による住民感情の一方的な悪化や、トランプ政権での撤退計画の加速、何より拙速にも9月11日までの撤退を急いだ自己陶酔的なバイデン政権の政治判断により、世界的に自国の敗北を印象付ける最悪の形での幕切れを迎えてしまった。 パックス・アメリカーナの落日。いずれアフガンでの戦争行為について国際的な非難を浴びせられる日が来るのかもしれない。われわれも一応かつての世界大戦の当事者としてそれに同調する可能性が無きにしもあらずだが、その時の極東情勢がどうなっているのか。もは
香港で6月、反政府デモによる政治的分断などを描いた映画などを紹介するスクリーン。検閲基準を強化する条例改正案が可決すれば、政府に批判的な内容が含まれる映画は上映できなくなる可能性が高い=AP 香港政府は24日、映画の検閲を強化し、「国の安全のためにならない」と判断すれば作品を上映できなくする条例改正案を明らかにした。過去に上映された作品の許可も取り消すことができる。当局側の判断で中国に批判的な映画が幅広く上映禁止となる可能性があり、表現の自由に影響を及ぼしそうだ。 条例改正案は9月に立法会(議会)で審議されるが、立法会はほぼ親中派一色のため可決は確実とみられる。 香港にはもともと映画の検閲制度はあった。しかし6月に反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)のもと、「国の安全に危害を与える行為を支持、美化、扇動する内容」が含まれないかチェックする方針が示された。
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展示アーカイブをオンライン上で2022年3月31日までの期間限定で公開します。 東京都現代美術館で2020年11月から2021年2月まで開催され、世代を超えて大きな反響を呼んだアートディレクター石岡瑛子の回顧展が、ハイクオリティの360°VRコンテンツと、ハイライト映像で蘇ります。 コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下で開催された同展は、国際的に活躍した石岡瑛子の世界初の回顧展でありながら、限られた観客の方にしかご覧いただくことができませんでした。巡回も予定されておりません。今回の公開により、石岡瑛子の仕事の重要性をより広く、世界中の皆さまにお伝えできれば幸いです。(いずれも音声をオンにしてお楽しみください) ■公開オンラインコンテンツ(期間限定公開) 1. 360°VR https://vr.mot-art-museum.jp/(公開終了
いつも君たち、イライラしてたり延々と終わらない罵倒合戦してるよね ならもう互いの住所教え合ったり集合場所決めて、直接出向いて殺しあえばいいのに 気に食わないやつを血だるまにしたら気持ちがいいだろうし、永遠に対抗意見を一つ封殺し、自分に生意気な口を聞いた輩が泣きながら命乞いする様を見れるかもしれないのに なんでやらないの?
今月20日から22日まで新潟・苗場スキー場で開催された日本最大規模の野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’21』の公式サイトが24日、「終了のご報告」として3日間の“延べ”来場者数が3万5449人だったと発表した。内訳は20日が1万2636人、21日が1万3513人、22日が9300人。 【写真】「生きる希望になりました!」RAD&菅田将暉フジロックステージ後の1枚 サイトでは「フジロック’21が開催できたことに対し、開催地域のみなさま、出演者、スタッフ、チケットを買ってくださったお客様、関わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。開催地域の皆様へは、感染が拡大する中で多大なご心配をおかけしながらも見守っていただいたことに感謝いたします」と関係者や地元へ感謝を伝えた。 続けて「出演を決断し素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたアーティストの皆様」、「出演を辞退された
ムーミンを大切にしてくださる皆様へ 平素より、ムーミンをご愛顧いただきありがとうございます。 この度、当社がライセンス管理をする一部製品に関しまして、皆様へ不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 本国フィンランドのムーミンキャラクターズ社は、“いかなる差別も、助長ないし許容するものではない”との強い見解を持っており、当社も同一認識を持っております。これは、お互いを認め合い、共存することを尊重していた原作者トーベ・ヤンソンの思想が包摂されています。 今後は、ライセンス許諾時点において、反社会勢力に対する確認に加えて、人権関連についても厳しく審査をし、仮に認識がなく契約された場合においても、それらが判明した時点において、速やかに契約更新停止や生産終了等の働きかけをしていきます。 ムーミン公式サイトを通じ、様々なお声をいただきましたこと、真摯に受け止めております。 ムーミ
我輩は相貌失認である。顔の識別が出来ない。 1年一緒に働いている上司(メガネに顎ひげのオッサン)ですら他部署のメガネ顎ひげのオッサンとよく見間違えるし、なんなら呼び間違えた。ずっと席にいてほしい。座席表で確認するから。 友人からアイドルグループを勧められた時は正直みんな同じ顔に見えたし、それを言おうもんなら「老化早くね?w」「この子らはみんな個性的だから覚えられるって!」等と言われるのだ。その友人(7年の付き合い)との待ち合わせですら、人混みで見分ける自信がないから30分も早く行って待っているというのに。 (長い付き合いならばある程度は髪型や服の系統、声や雰囲気で判断するのだが、あまりに人の多い所やいるはずがないと思っている場所に唐突に現れたりすると本当にわからない。実家の最寄り駅ですれ違った母にも気付けなくてしこたま怒られた) ドラマや実写の映画だって楽しめたことはない。ストーリーについ
動物虐待に厳しい香港警察が、大量の塩をまいて複数のカタツムリを殺したとして26歳の大学院生の男を逮捕しました。 中国・香港の地元メディアによりますと、香港警察は今月16日、「数匹のカタツムリに大量の塩をまき、殺した」として26歳の大学院生の男を逮捕しました。 近所からの通報を受け、香港警察内にある動物虐待専門のチームが捜査にあたったということです。 男がカタツムリを殺した理由は分かっていません。 有罪判決を受けた場合、最長で3年の懲役刑が科せられるということです。
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