フィルタは事前に設定した条件に応じてメールを振り分ける機能で、Outlookで言えば「ルール」にあたります。検索ボックスのキーワードをそのままフィルタの条件にでき、さまざまな操作を適用できます。メールソフトでフォルダーに振り分けるのと同様に、自動的にスターやラベルを付けるのが基本的な活用法ですが、例えば「ときどき目を通せばいいだけのメールマガジンは、すぐに既読にしてアーカイブする」といった設定も可能です。
■自動振り分け? Gmailでは、あらかじめ条件を設定しておいて、樹脂したメールが条件に当てはまると、自動で振り分けたり転送することができるようになっています。 例えば、Gmailで複数のメールアドレスを受信できるようにしてある場合に、「kishimoto(at)kspc-web.com」宛てに届いたメールだけを「パソコン相談所」というラベルに自動振り分けする、とか、またあるいは本文に「ITコーディネータ協会」と入っているメールを、自動で別のアドレスへ転送するなど、様々な自動振り分けができるようになっています。 Gmailの自動振り分けの設定方法は、以前と現在では少し手順が異なります。今回は、2011年12月14日時点での設定方法をご紹介します。(手順が違うだけで、基本的な考え方は全く同じですので、ね) ■手順 右図のように、受信したメールを開きます。 メール本文の右上にある「その他」とい
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@JUNP_Nです。Googleリーダー終了のニュースを受けて多くのユーザーが移行先としての有力候補にしている「Feedly」ですが、Feedlyの慣れないUIをGoogleリーダー風に変更してくれるユーザースクリプト「Readly」を試してみました。 「Readly」適用後にFeedlyの表示をTilesにすれば見た目はほとんどGoogleリーダーに!Googleリーダーがなくなっても、RSSリーダーは死なないと思っているので、今後もRSSを利用した情報収集は継続していこうと思っています。ギリギリまでGoogleリーダーを使い続けるつもりですが、個人的にはGoogleリーダーが使えなくなったら移行先第一候補は「Feedly」です。 そんなFeedlyですが、見た目が小洒落ているので、大量のRSSを効率重視で捌くにはちょっと不便。GoogleリーダーのようなUIで使いたい。と思っている人は
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