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2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • 喫煙者だけど非喫煙者の勘違い

    飛行機の中での喫煙が話題になってたんだがブコメをみたら勘違いが多かった。 どうやら喫煙者は中毒で飛行機の中のような禁止されている場所でも我慢できないんだと考えている人がいるらしい。 タバコをなんだと思ってるか知らんが、別にどうしても我慢できないって程のもんじゃないぞ。シャブじゃないんだから。 飛行機で禁止されてようと別にええやろって思ってるだけ。禁止されてようが文句いう奴がいなければ関係ないわって感じ。そんだけ。 *追記 どうしても我慢できんことにしたいんやな、まあイライラすんのは事実やけど。周りほぼ喫煙者だが、仕事中休憩入るまでみんな我慢してるのって幻だったんやな。 あと別にええやろってのはみんやってんのかと思ってたわ。車きてなかったら普通に赤信号でも渡るやろ。少なくとも路上喫煙より良くみるし。たくさん事故起きてるの知ってても。自分は良いけど、人はダメっておかしいやろ。

    喫煙者だけど非喫煙者の勘違い
    high_grade_works
    high_grade_works 2017/07/18
    まぁ何年か前までは普通に吸えたし、吸って墜落する訳じゃないから別に良いだろうとか思うんだろうな。
  • あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

    今から約10年前。日中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。 10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。 ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。 ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。 今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。 参考文献 『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少

    あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
    high_grade_works
    high_grade_works 2017/07/18
    10年後にインスタの事を女子高生に聞いたら似たような事になるんかな?
  • 【虫注意】片桐仁さん家の室内でセミが羽化→実況ツイートが面白すぎて笑いが止まらない「こんなことってある!?」

    片桐仁なう @JinKatagiri_now 結局春太は一度も起きず、セミはこんな感じのまま。 そしてこの後1:00からはTBSラジオ『エレ片のコント太郎』だす。新コーナーも始まりますよ〜。#elekata pic.twitter.com/lXDgMDX6bq 2017-07-16 00:41:38

    【虫注意】片桐仁さん家の室内でセミが羽化→実況ツイートが面白すぎて笑いが止まらない「こんなことってある!?」
    high_grade_works
    high_grade_works 2017/07/18
    ウチなら嫁発狂、からの息子と娘もつられて発狂、そんで義父が3人に蝉の一生を説教、俺はそれ見て義父最強と思うのであろう。