トップスケーター御用達、ELEMENT（エレメント）の西海岸的アイテム&スタイル。
ELEMENT（エレメント）とは？ 1992年にアメリカ西海岸で誕生した「エレメント」。スケートデッキだけでなく、アパレルやシューズも展開して世界各国のスケートボーダーをサポート。彼らの意見をフィードバックすることで、常に新しいプロダクトを生み出しています。 PICK UP ITEM 01 【ELEMENTxGRIFFIN】DULCEY GRIFFIN ￥42660 イギリスのストリートブランド「グリフィン スタジオ」とのコラボジャケット。大小８つのポケットがついた機能的な1着で、コンパクトに収納できるパッカブル仕様もうれしい。 PICK UP ITEM 02 THOMAS CAMPBELL ATLIER JACKET ￥19440 映像作家、ペインター、フォトグラファー、サーファーなど、多様な顔を持つ西海岸カルチャーの重要人物・トーマスキャンベル氏がデザインしたエクスクルーシヴモデル。
3分でテーブルが完成！クランプを使ったアイアン脚パーツが超便利。
本格的に寒くなり週末は家に、という人も増える時期。そんな時は部屋のインテリアにこだわりたくなってしまうもの。せっかく時間があるなら、D.I.Y.に挑戦してみるのもアリ。 シェルフもできる！Dichotomicオリジナル、FCLUMP LEG。 今回紹介するのは、D.I.Y.で使う“クランプ”を使ったD.I.Y.用パーツ、FCLUMP LEG。広島にある「Dichotomic（ディコトミック）」というオリジナルファニチャーを展開するインテリアショップのオリジナル。 D.I.Y.で使える脚のパーツは最近たくさんのブランドから出ていますが、ここのパーツの特徴はクランプで手軽に取り付けられる点と、サイズの豊富さ！ 工具不要！取り外し可能なD.I.Y.パーツ。 天板を挟み込む部分がクランプになっているので、天板の厚さも気にせず好きな素材を選べるのが嬉しい。また、どこにでも挟むことができるので、例えば
史上最強のランドローバー・ディフェンダー、デビュー！ 150台限定！
ランドローバーは、70周年を記念し、伝統を受け継ぐ「DEFENDER（ディフェンダー）」にV型8気筒ガソリン・エンジンを搭載した、究極モデルとなる「DEFENDER Works V8」を150台限定で発売することを発表した。 この「DEFENDER Works V8」は、エンスージアストなどの間で未だに高い人気を誇る1979年式「Series III Stage 1 V8」や、50周年の時に発表された「DEFENDER 50th Anniversary Edition」などに搭載された初期のハイパワーエンジンへのオマージュモデルだ。 5.0ℓV型8気筒の自然吸気エンジン（ガソリン）を搭載し、最大出力405psと最大トルク515Nmを発揮する（標準仕様の「DEFENDER」は122ps＆360Nm）。 トランスミッションは、スポーツモードを備えたZF製8速オートマチック。これに改良型のブレー
ヌクいうえにエッジの効いた、変化球的フリースウエア10セレクト。
シーンを問わず安定した保温力を発揮するフリースは、冬には絶対に欠かせないマテリアル。 アウターとしてもミドラーとしても優秀で、チルアウトできちゃう優しい風合いが魅力です。 そのなかでも、一捻りも二捻りも効いたインパクトある10のフリースウエアをピックアップ。もちろん保温性も抜群で、冬スタイルの主役として活躍する逸品揃いです。 View MoreView Less01. WhitesVille × JOURNAL STANDARD スポーティなアイテムのレターズスタジャンを、フリースで仕上げた個性派。普段のイメージとは異なる素材に変えるだけでかなり新鮮な印象に。 ¥37584 （問）ジャーナル スタンダード 表参道 tel：03-6418-7961 journal-standard.jp 02. ALDIES パイピングとクレイジーパターンが印象的なミドル丈のフリースボアコート。カーディガン
機能的で様になる、おしゃれキャンプ必携の焚き火台セレクト35。
自然の灯りで闇を照らし、身体を温め、時には調理にも使用できる焚き火。最近では事故の危険から「直火禁止」のキャンプ場が増えつつあり、キャンプでは焚き火台が必須になってきています。これからキャンプを始めるならもちろん「直火OKのところしか行かないよ」という人も、万が一に備えて持っておいて損はありません。 焚き火台を選ぶときのポイント。 では、どんな焚き火台を選べばいいのでしょうか？ 一言に焚き火台といっても、メーカーによって形状やサイズは様々ですが、選ぶポイントは大きく3つ。 ■ポイント 1 ：「焚き火」だけか？「調理」も行えるタイプなのか？ ■ポイント 2：収納サイズや重量。 ■ポイント 3：人数で選ぶ焚き火台の「大きさ」。 この3つのポイントを押さえたら、GO OUT編集部が厳選した焚き火台50モデルをご紹介！ あなたのスタイルに合った逸品を見つけて、より素敵なキャンプライフを送りましょう
車検不要でコスパ良し！「トゥクトゥク」が日本で買えるなんて！
雨に弱いバイクの弱点と、維持費面がネックなクルマの弱点をそれぞれ補ったかのような、乗り物がこちらのトゥクトゥク。フロント1輪、リヤ2輪で、全天候型のルーフが付いたこの乗り物、じつは新車で買えるんです。 「変わった乗り物」は世の中に数多くあれど、「変わっていて、しかも実用性もバッチリ」な超優良な案件は意外と稀だったりもする。今回紹介するチャウチャウ号は、そんな稀な例と言えるだろう。 全長2450mm、全幅1050mmの車格はバイクよりもちょっと大きめ、軽自動車よりも小さなボディに、フロント1輪、リヤ2輪足周りを組み合わせた、いわゆる「トゥクトゥク」と呼ばれるジャンルに属する。登録上は側車付軽二輪車となるため、車検も車庫証明も不要で、維持費面に大きな強みを持つ。 メーターユニットは120km/h表示の燃料計、水温計、燃料計で構成。左上はタコメーター。 運転手の右太ももあたりにバックギヤのレバー
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