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2011/8/14に開催された翻訳ミステリ大賞シンジケート主催のミステリ酒場第2弾「ジェイムズ・エルロイ酒場」の実況・感想をまとめさせていただきました。場の雰囲気をそのまま反映しようとして、ちょっと長めになっています。気になるところだけはしょってご覧いただいても問題ないので、お暇なときにみてください(不備な点はどうぞご寛恕ください)。新作『アンダーワールドUSA』(文藝春秋)も絶賛発売中。おもしろいよ!
平和さん主催のラノベクラスタ系コミケオフ2011夏。 17:30~23:00前後のまとめ 新宿のカラオケBOXに現地集合(参加者約80人) 続きを読む
http://www.eshi100.com/index.html 展示会名 絵師100人展 主 催 産経新聞社 協 力 AKIBA_SQUARE 会 期 平成23年5月3日(火・祝)〜8日(日) 会 場 AKIBA_SQUARE 産経新聞主催、というちょっと面白いイラストレーターさん展示企画。 参加者一覧に経歴欄などが無かったので、ライトノベル系のお仕事をされているかたを抜き出して並べてみました。 検索はラノベの杜のDBを使用。 直近のお仕事と思われるものをAmazonから引っ張ってきました。 ノベライズ系は極力除外、レーベルもなるべく文庫レーベルから引っ張りました。 結果、100名中68名が判明。 ざっとみた感じ、エロゲー仕事のみでライトノベル仕事をされてない方が結構いたので、 エロゲー方面はまた別の人がまとめるといいんじゃないかな・・・ あ、QP:flapperのお二人はそれ
自分は物書きではないので(あくまでもクリエイターというスタンスなので)、文章力では判断できません。 ただの一読者として「これいいから読んでみなよ!」と誰かに薦めたくなるかどうかを判断基準にしました。エンターテイメントとは根元的にはそうあるべきだと思うからです。それを仕事にして食べていくのなら尚更です。 しかし今回はそこまでの衝動に駆られる作品には出会えませんでした。残念。 ですが、自分自身もそうでしたが、作家もお客さんに支えられかつ叱咤されて育つわけで、ライトノベル業界の入り口に立った彼らがどのように羽ばたいていくかが非常に楽しみです。 「ここめが生き肝を食べた。」は候補作品の中でもずば抜けて面白かったです。キャラクターとギャグがとてもよく書けているので、一定して面白い作品を供給していけそうな安定感がすでにあります。 「こうして、彼は屋上を燃やすことにした」は、独特の空気感を纏ったジュブナ
8月15日 日曜日 東シ-60b サークル名『LUNAR LIGHT』 発行誌名『KYおるたなてぃぶ!』 頒布価格 500円 *【重要な注意事項です】「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の同人誌ではありません(桐乃や黒猫は出てきません)。この本は、出版社(アスキー・メディアワークス)とは一切関係がない、完全オリジナル創作の同人誌となります。 *「かんざきひろ」さんのサークルとは、合体スペースではありません。別々に並ぶ必要があります。 *同人誌の内容を変更しました。 ◎カバーイラスト シコルスキー、ブリキ ◎巻頭カラーイラスト&グラビア RYO/よう太/あんび/ノトフ ◎小説&コミック 「未定」伏見つかさ/シコルスキー 「オルタたん調教」遠野 渚/浦瀬しおじ 「下半身事情」だいこんた ◎イラスト ワス/まがりひろあき ◎その他 こちらがシコルスキーさんの描いてくださった表紙のネームです。スゲ
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