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思想と漫画に関するhighcampusのブックマーク (9)

  • OTHERS Review

    このレヴューは2002年5月22日より始められたものであり、それ以前に鑑賞した作品については、機会があり次第、紹介していきます。また、すべてネタバレを含む可能性がありますのでご注意下さい。順番は滅茶苦茶。 宮台真司『自由な新世紀・不自由なあなた』 宮台真司の自由主義論が炸裂。 軽薄な印象のする著者と表紙からは想像もつかないくらいには緻密な理論構成の自由論が語られている。必読。 時論:優 普遍:優 理論:優 理屈:優 浅田彰『構造と力―記号論を超えて』 構造主義からポスト構造主義に至るまでの思想の系譜・体系を、綺麗さっぱりに整理した。構造主義とかポストモダンとか多少見聞きしているけど何のことやらさっぱり、という人は、インターネット検索エンジンと国語辞典を傍らに置きながらこのを読めば、霧が晴れるように見えてくることでしょう。 時論:可 普遍:良 理論:優 理屈:良 宮台真司『権力の予期理論

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    highcampus 2012/05/15
    宮台真司『自由な新世紀・不自由なあなた』『権力の予期理論 了解を媒介にした作動形式』/浅田彰『構造と力—記号論を超えて』/東浩紀『不過視なものの世界』/など
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    highcampus 2011/02/26
    "私、あんたのこと忘れないからね。あんたが私のこと忘れたりしないことくらいわかってるわよ。でもそれとは関係なく、私が忘れたくないからあんたのこと忘れないのよ" わかつきめぐみ タイムマシン
  • 第30回 どう思う? 少女マンガ雑誌のレイプシーン続々の性描写 - メディアの森の女たち | カフェグローブ

    この事件が意味しているものは? 芸能人の結婚離婚が騒がれるのはなぜ? 報道や広告に登場する「オンナ」について考えよう。 あなたの意見で完成させるページです。 文/和田真由子 第30回:どう思う? 少女マンガ雑誌の レイプシーン続々の性描写 「少女マンガ雑誌には、過激にエロなものがある」「しかも、それが少女たちにえらい人気である(※1)」。そう噂には聞いていたものの、これほどとは……。こ、こんなエロいマンガを普通のコミックコーナーで売ってていいのだろうか……。買った少女(エロ)マンガ誌を電車の中で開かなくて良かった、と胸をなでおろしたくらいです。 まずはこの手の少女マンガ誌におけるH表現についての統計を見ていただきましょう。といっても私がさっき取った大ざっぱなものだけどね。 サンプルは小学館から出版されている『少女コミック』18(9/5)号、『少女コミックC

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    highcampus 2010/09/30
    表現規制/レイプファンタジー/2003
  • http://rusahan.web.fc2.com/

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    highcampus 2010/09/16
    クソワロタ/宇野常寛
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  • 『ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 第6部』を読む - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    はじめに ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/11/26メディア: ムック購入: 5人 クリック: 886回この商品を含むブログ (130件) を見る 大変いまさらな話題なのですが、『ユリイカ』の荒木飛呂彦特集(11月臨時増刊号)を年末に購入して読みました。そうしたらやっぱりジョジョを読み返したくなってしまって、年末年始からマンガ喫茶で読みふけっています(最近出た第4部のノベライズ版も購入したのですが、残念ながらまだ読めていません)。個人的には、ジャンプを読み始めた頃にちょうど始まったということもあり、「第4部」が一番好きなんですが、やはりラストの圧倒的な感じは「第6部」が抜群だと思っています。そこで唐突ではありますが、以前、第6部について個人的に書いてみた文章があるので、少し手を加えて、ここにアップ

    『ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 第6部』を読む - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • 「少年向け物語における「敵」について」

    思想地図4の感想から派生したいずみのさんとLDさんの講義。 自分用のまとめです。大変勉強になる。 「遠くの他者」と「近くの他者」。 少年向けの物語としての「番長バトル」と「ジュブナイル」など。

    「少年向け物語における「敵」について」
  • 手塚プロダクションの歴史主義とアウトソーシングされた差別 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)

    手塚治虫の『きりひと讃歌』(小学館文庫)をブックオフで買ってきて読みました。たいへんに面白かったのですが、奥付の前ページに「読者のみなさまへ」という文章がありました。手塚プロダクションと小学館の連名によるものです。 手塚治虫氏の作品の中には、いろいろな国の人物が登場しますが、最近、その一部について、いかにも野蛮で未開人という印象を与えたり、過去の偏見にもとづいたステレオタイプで描かれており、人種差別につながる表現だとの指摘がなされております。 この作品が発表された当時、作者にはもちろん、読者にも差別意識はなかったと思いますが、今日、こうした描写を差別と感じる人がいる以上、その声には真剣に耳を傾けねばなりません。 私たちは著作者の原作を尊重し、そのまま紹介いたしますが、読者のみなさまには、ともすれば私たちが見落としがちな人種差別について、いっそうのご理解を深めていただくようお願いするしだいで

    highcampus
    highcampus 2010/01/14
    差別のアウトソーシング/手塚治虫/
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