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技術と言語に関するhighcampusのブックマーク (9)

  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • Welcome Back

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    Welcome Back
    highcampus
    highcampus 2010/09/10
    やってみるか
  • 2008-03-25 - Everything starts with a Fuck! - ファック文芸部

    ■ プログラミングの知識ゼロの自分が、はてブでチラ見した知識だけでプログラマー同士の会話を妄想してみる。 渋谷のバーにて― 「よう、久しぶり!元気にしてたか?」 「まあ、それなりにな」 「卒業式以来だから……丸3年?」 「もうそんなにか。早いもんだな」 「で、どうよ?コード書いてる?」 「それがさ、」 男はうつむき加減で自嘲的に笑った。 「実は会社を辞めようかと思ってるんだ」 「そうか……。なんでまた?」 「うちのプロダクションマネージャーがとことん無能でさ。もうずっとデスマ続きなんだよ」 「そんなの、この業界どこでも一緒だよ。Ajaxで金融システムのセキュリティメンテナンスだろ。社会の根幹インフラじゃねーか」 「そうは言ってもさ。来る日も来る日もデバッグ、デバッグ。仕様書は毎日書き換わるし、くだらないことでクライアントはいちいち文句付けてくるし。なんだか、自分がどんどん腐っていく気がして

    highcampus
    highcampus 2010/06/17
    何度読んでも"Naoyaaaa!!"で笑うwww
  • 「の」を3つ以上連続して使わない

    今回は、助詞「の」の使い方について、学習しましょう。まずは、次の文章を読んでみてください。 どこが問題? ここが問題! 一文に「の」が連続して3回以上使われている 同じ文章の中に「~の~の~の」と「の」が連続して3回以上続くと、文が間延びした感じになり、稚拙な印象を与えてしまいます。これは口語的な表現に近いためだと考えられます。 これで解決! 他の言葉に置き換える、または「の」を省略する 「の」の連続使用は2回までとし、3回以上連続させないためには、以下のように、他の言葉で置き換える、または省略する方法があります。 ・場所に関すること:「~の」を「~にある」「~にいる」に置き換える。 例:「会議室の机の上の…」→「会議室にある机の上の…」 ・時に関すること:「~の」を「~における」に置き換える。 例:「入社時の注意点の話の内容…」→「入社時における注意点の内容…」 ・対象に関すること:「~

    「の」を3つ以上連続して使わない
    highcampus
    highcampus 2010/05/15
    「が」を使わないってのも大事。清水幾太郎「論文の書き方」を読むとよい→http://d.hatena.ne.jp/highcampus/20100404/p1
  • 拡張現実 - Wikipedia

    「Wikitude」。スマートフォンを通して見た風景上に、その場所に関する情報がオーバーレイされる 拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ、AR)とは、現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術を指す言葉[1][2]。エクステンデッド・リアリティ(XR)と呼ばれる先端技術の一つである[3]。 現実の風景の中にCGでつくられた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を"拡張"する[4][5]。専用のヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を用いる方法、あるいはスマートフォンのカメラとディスプレイを使って重ね合わせる方法などがある[1]。 概要[編集] 拡張現実(AR)とはその名の通り、「現実を拡張する」ものであり、肉眼で直接見ることができる現実の世界に重ねて、来その現実空間に存在し

    拡張現実 - Wikipedia
    highcampus
    highcampus 2010/05/14
    "バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする"
  • Google日本語入力の技術講演会

    Google日本語入力の、公式技術講演会に行ってきた。その次第を書きたいと思う。 今回の会場は、なんと大阪である。そのため、私のように関西圏に住んでいる人間には、参加しやすい。 まず、京都から大阪へ行く。いつも思うのだが、大阪の都市部は、まるでダンジョンだ。地上と歩道橋と地下道があって、一体どこを進んでいいのやらさっぱりわからない。大阪の立体構造を再現して、ゲームとして売り出せば、案外ヒットするのではなかろうか。 さて、受付の始まる時間になったので、会場に向かう。なんと、すでに長蛇の列であった。早くも失敗したか。もっと早くから来ていれば、前の方に座れたかもしれない。軽く失望しつつ受付を済ませると、なんと、一番前の席が、二席だけ開いているではないか。知っての通り、私はそういう性格なので、迷わず一番前に座った。ちなみに、隣の席は空いていたが、何故か誰も座ろうとしなかった。こういうのは、だいぶ性

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • カミナギ/ハヅキ - 人工無能 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # およそ1時間に1回程度喋ります。内容は各サービスごとにバラバラです。いくつかのモデルはReplyを送ると反応します。 形態素解析エンジンはMecabを使用。開発言語はPHP。データベースはMySQL。 - カミナギ(神無) / Kaminagi 01 http://h.hatena.ne.jp/kaminagi/ http://twitter.com/kaminagi/ http://wassr.jp/user/kaminagi カオス担当。 - ハヅキ(葉月)/ Hadzuki 02 http://h.hatena.ne.jp/ha_dzu_ki/ http://twitter.com/hadzuki/ http://wassr.jp/user/hadzuki 実務担当。 - Undecimber 13 http://h.hatena.ne.jp/undecimber/ メンヘル担当

    highcampus
    highcampus 2009/01/13
    評価をスターによって判断というのが面白い
  • 「Googleを支える技術」に載っていない日本語検索エンジンの技術 - nokunoの日記

    Web検索エンジンは、大きく分けて次の2つからなります。利用者からのクエリーを直接受ける検索サーバ検索サーバから利用されるインデックス世界中のWebサイトを集めてきて解析し、インデックスに登録するクローラインデックスというのは、利用者から検索される単語をあらかじめ列挙しておいて、単語からWebサイトのURLを引くのに必要なデータ構造のことです。検索エンジンはGoogleを支える技術にあるように、「下準備があればこその高性能」なわけです。 インデックスを作成するためには、あらかじめWebページの内容を単語に分割する必要があります。英語では単語と単語の間をスペースで区切るため、この作業はさほど難しくありません。しかし日語では、単語の境界はそれほど自明ではないため、日語特有の処理をする必要があります。 日語の文から単語に分解するには、形態素解析を使う場合と、N-gramを使う場合があり、そ

    highcampus
    highcampus 2008/05/04
    こういう分野に役立つっていうことを、もっと大学文学部とか文法研究者はアピールした方がいいと思うんだよ。僕も大学の日本語学には興味あったけど、実学じゃないなーと思って違う学部に行ったし。
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