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日本とlifehacksに関するhighcampusのブックマーク (2)

  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
  • 【レポート】包んで結んで粋に運ぶ - 布1枚を使い尽くす風呂敷の技とは? | ライフ | マイコミジャーナル

    スーパーマーケットでレジの順番待ちをしながら、やおら一枚の風呂敷を取り出し、端と端をささっと結んで買い物袋をこしらえる。そんな粋なふるまいが自然にできたら、素敵ではないだろうか? 風呂敷を、ものを包むだけの布と思ったらもったいない。 達人の技を学べば、やわらかくて丈夫な四角形の布を、色々なものに変身させることができる。この記事では、筆者がワークショップに参加して学んできた、風呂敷の達人・横山功氏の技と知恵の数々を紹介。どれも驚くほど手軽にでき、一度覚えてしまえばとても便利なばかりか、結んで開いてまた結んで……と繰り返すと、手になじむ布の感触が心地よく感じられてくる。達人曰く「風呂敷に不可能はない」とのこと。風呂敷をさりげなく普段使いして、エコバッグの先を行く"エコカッコいい"生活を送ろう。 横山功プロフィール 1979年浅草生まれ。武蔵野美術大学在学時、自分の部屋から出るたくさんのゴミに

    highcampus
    highcampus 2008/05/12
    Nice entry./手ぬぐいの使い方もイラストつきで解説してほしいな。手ぬぐいの用途をリスト化した拙エントリ→http://d.hatena.ne.jp/highcampus/20080127/p1
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