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映画と対話に関するhighcampusのブックマーク (2)

  • 「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争

    @tsumiyama 『踊る3』観てきたよ-! 新キャラ小栗旬を投入して、織田裕二とギバちゃんが同じ画面に登場することを回避し続けるスリル満点の映画だった。それだけに最後の最後、二人がニアミスするシーンの緊張感がスゴかったYO! @tsumiyama 『踊る3』を100点満点で採点すると、脚0点、演出2点、だけど、皆藤愛子ちゃんで120点ボーナス、内田有紀で3000点ボーナス、あと織田裕二力で5兆点ボーナスで、5000000003122点くらい。

    「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争
    highcampus
    highcampus 2010/07/10
    いろいろと学ぶところがある。僕も基本的に"つまらない"のに"お薦め"はしない
  • まっとうであるとはどのようなことか - 傘をひらいて、空を

    私の職場に非常にまっとうな感受性を持つ若者がいて、私は彼のすすめる映画はなるべく観るようにしている。 職場での会話は、美容師との会話に似ている。当たり障りのないことが必要なので、「こいつとはこの話」と決まったら、しばらくそれが続くのだ。私は彼に「こいつとは映画の話」と認知されたらしく、しょっちゅう映画の話が出る。 ある日、彼はすごく腹を立てていた。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を観たのだという。 「なんですかあれは。なんというひどい映画。なぜ『私はやってません』と言わない。言えばいいじゃないか。死ぬ気になればなんでもできるだろ。だまって死ぬな、ばかやろう」 私はひどく感心した。私はあの映画を観て号泣したんだけど、考えてみれば、だまって死ぬのはやっぱり間違っている。なんという健全な感受性だろう、と私は思った。 まっとうであるとはどのようなことか、いろんな人がいろんな定義をする。私にとってまと

    まっとうであるとはどのようなことか - 傘をひらいて、空を
    highcampus
    highcampus 2010/01/31
    "まっとうであるとはどのようなことか、いろんな人がいろんな定義をする。私にとってまともであるということは、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を観て本気で腹を立てるというようなことだ。そう思った"
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