いいノートや手帳を手に入れるたび、今までとは違う自分に成長できる、新しいことに取り組める、そんなファンタジーを抱くクセがある(たかがノートで大げさだよ、という声もおありでしょうが……)。 最たる例が、聖書と同じサイズのシステム手帳ファイロファックスを手にいれたとき。あれはまだ1980年代で、ニューヨークへ出張した先輩に頼み込んで買ってきてもらった。 「がんばって使いこなしてね」と渡され、「これで私もキャリアウーマン予備軍!?」なんていう思いがちらついた。うゎ~、何たるミーハーぶり。思い出すのも恥ずかしい。そんなバブルな女心とは関係なく、頑強なファイロファックスは今も健在、アドレス帳として机の中に生息している。 4、5年前にはイタリア製のモールスキン・ノートと出会った。堅牢な造りで使い込むほど味がでそうな表情に惹かれ、敬愛するへミングウェイが常に携帯していたというキャッチフレーズにやられた。
gooブログの某先生は、過去、ブログ紛争への新規参入に先駆けて、「日本のはてな村は世界一キモい」「日本のはてブはキモすぎる」とうそぶき、あまつさえ、実名者に対して匿名のイナゴ呼ばわりまですると言う愚挙を行い、大ひんしゅくを買いました。 とは言え、「日本のはてブはキモすぎる」という意見自体には同意した方も多いのではないでしょうか。だからこそ、ニコ動に数万件というスパムコメントがつき、江原脳がパンクし、餃子の輸送に深刻な遅延を生んだのでしょう。 しかし、日本のはてブがキモい、本当の犯人を皆さんご存じでしょうか。 はてブのキモさは、基本的に「罵倒コメント」と「混雑具合(イナゴ指数)」によって決められています。このうち、「混雑具合」に関しては、はてブユーザーの度重なる拡大で解消され、これによるアクセス上乗せはかなり低いレベルにまで下がってきました。 では、一方の「罵倒コメント」はどうでしょうか。こ
コミュニケーションに悩む社会人は少なくない。特に会話を切り出す時は気を使うもの。そんな悩めるビジネスパーソンにオススメのアイテムが“魔法の名刺入れ”だ。 コミュニケーションに悩む社会人は少なくない。特に会話を切り出す時は気を使うもの。そんな悩めるビジネスパーソンにオススメのアイテムが、トロイカが発売している名刺入れ「マジックケース」だ。東京ビッグサイトで8日まで開催している「第65回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2008」で見かけた。 このマジックケースの最大の特徴は「マジックオープンシステム」と呼ばれる独特の開閉システム。ゴムのベルトが上下のカバーをつなげており、両サイドから開けるようになっている。開け閉めのシステムは特徴的だが、本革製ということもあり、見た目は落ち着いたものだ。 本題はここから。両カバーを開いて片側の上に名刺を置いて閉じる。今度は逆からカバーを開けると、何と置
「押してダメなら引いてみな」とはよくいうが、「引いてもダメ」ならどうしよう。発想を変えるには「回してみる」のもいいかもしれない――(こちらの回す記事も参照)。第65回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2008で見かけた、“回す”文房具をご紹介しよう。 回すように開くスケジュール帳 「スケジュール帳を回すように開いてみよう」と考えたのは、ドイツ人デザイナーらによるプロダクトを製造するトロイカ。同社のメモパッド「SKETCHPET」シリーズは、扇形に広がるのが特徴だ。ギフト・ショーの会場で同シリーズのスケジュール帳「TIMER」を手にした。 広がらないように固定していたゴム製のベルトを外すと、扇のように広げることができる。ノートタイプのスケジュール帳だと1枚1枚ページをめくって確認することになるが、扇状にページが開くTIMERでは、ほかのページと見比べるのが簡単にできるようになっている。
今使っているノートとペンを教えてくれたのは僕よりずっと若い id:kambara氏 だし。 机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - higepon blog ちなみに使っているペンはPILOTのVコーン(直液式水性)です。同じVコーンでも耐水性顔料版があるので注意。 Vコーン | 筆記具 | ボールペン | 水性ボールペン | 製品情報 | PILOT 直液式だとボールペンのようにカスれたりしないのでイライラしなくてすむ 安いのでたくさん買ってあちこち置いておける のがポイント。これを教えてくれたのは渡邊恵太氏です。 ノートは無印の ダブルリングノート・B5・無地 を買いだめしてます。 こちらは よくラフスケッチを描くので罫線は無い方がいい 表紙が固いので片手で持って書ける 安いのでケチらずどんどん書ける 手頃な大きさ あたりが気に入ってます。こんなノートは他にありそうであまり無
【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想、成功者の傲慢だ。そんなにうまくいかないのが普通。「可能性のよき断念」こそ必要ではないか…脚本家・山田太一氏 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2008/02/05(火) 23:42:49 ID:???0 頑張れば何でもできると思うのは傲慢 山田太一 氏 「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰もインタビューしてないじゃないですか。 人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。 親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、 それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きてい
2008年01月27日 15:00:00 投稿 【キーボードクラッシャー】クラえもんのうた【ドラえもんのうた】 キーボードクラッシャーがドラえもんのうたを歌いました。初のオリジナル作品。参考にさせていだだいた動画:sm1754903・sm1869534 追記:たくさんの再生、コメント、登録、本当にありがとうございます。今更ですがmp3配布【http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_74976.zip.html pass:tapioka】 Stepmaniaで作ってくださった方がいましたsm2295380 オマケ的な2作目sm2205802 残念なマイリストmylist/4155250 クラッシャーのアルバムに収録されてましたsm2836178
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