イラストレーターになって10年目の記念に 過去を振り返ったコミックエッセイを15話に分けて描いてみました。 もともとホームページのプロフィール用に描いたものですが 続きも描いてみたいと思い、ブログ形式にしてみました。 日々思うこと、過去話などを今後はコチラにアップしていこうと思います。 よかったらたまーに見に来てやってください。 2012年 榎本よしたか ※2015/10/15追記 「トコノクボ くじけない心の描き方」がマイナビ文庫より出版されました! 本ブログの原稿をほぼ全ページ加筆修正し、描きおろしをプラスした一冊となっています。 Kindle版も同時発売。書店で見かけたら是非手にとってみてください。 自分で言うのもなんですが、文庫版、オススメです!
慣れ親しんだ波平さんの声が聞けなくなったのを契機として、そろそろサザエさんの放映やめてくれないかな…。直近の回でも、フネさんとサザエの家事を休ませてあげた結果、波平とマスオが夕食をつくれなくて店屋物をとるという馬鹿みたいに時代錯誤なストーリーがあった。もうそういうのは害しかない。
『咲-Saki-』には,今更わたしが言うまでもなくいくつもの素晴らしい点があります。能力バトル漫画としての熱さ,麻雀漫画としての面白さ,言葉まわしの巧みさ,人間描写の深さ,萌え漫画としての可愛さ……そしてそれらの美点のひとつとして,百合漫画としての良さが挙げられます。 『咲-Saki-』の登場人物たちの中には,同性と親密な関係になっている女の子がたくさん出てきます。けれども,彼女たちはそのことを,決して「おかしい」とも,「普通じゃない」とも言いません。世の中には,「女どうしなんて普通じゃない。でも,わたしたちは愛しあってる!」みたいな論理を振りかざす百合作品が多い中で,『咲-Saki-』のキャラクタたちは,自由に女の子を愛しています。もちろん,彼女たちとて人間。不安に駆られることもあります。けれどもその不安は,学年が違うことによる別離への不安(東横桃子)であったり,相手が変わっていってしま
Windows/Mac/Linux:今見ているディスプレイの色温度調整、使い始めにしか行っていないんじゃありません? 目の疲れ具合や視力の変化、それに室内といえども日中と夜の明るさは変化します。だから、一番最近に調節した状態が常に最適とは限りません。でも、時間経過に合わせて毎回ディスプレイの調整ボタンを押すのは、現実的ではありませんよね。その解決の答えになるかもしれないソフトが『F.lux』。このフリーツールは、ディスプレイの色温度を、時間経過に合わせて自動で調節してくれます。 ダウンロード&インストールしたら、ウインドウ右上の「Change Settings」を押して以下の3点を設定します。 ●日中と夜の色温度幅(「日中>夜」となるようにだけ設定可能) ●ディスプレイを使用している場所→緯度と軽度を指定。Googleマップで選択できます。 ●変化のスピード(「速い」「遅い」の2段階) 色
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