1983年、東京都出身。日本人。子供の頃から絵を描く能力優れ、コンクールでも数々の賞を受賞。2002年、大学を3日で中退後、アニメーション美術会社へ入社。テレビアニメやゲームの背景美術、映画美術など、当時はまだ珍しかったデジタルワークの技術でまたたく間に頭角を現し、23歳という…
提督の皆さま、お疲れ様です! 今週はメンテやアップデートがないので、何かまったりした感じですねぇ。そんなまったり気分の中、今週のイラストコラムにいきたいと思います。 今週ご紹介するのは、久々の重巡洋艦。調べてみると13回の「筑摩」依頼の重巡ということで、ものすごい久しぶりですね……。ということで、今回は重巡『高雄』です! ネームシップであるこの高雄を執筆してくださったのは、エストライブさん! 早速、このセクシー重巡の真の姿をご覧いただきましょう。 ※こちらから見開きで大きな画像をご覧いただけます 高雄を描かせていただきましたエストライブです。 初めて私のもとに来てくれた重巡洋艦で、かつ初めて描いた艦これイラストが高雄だったりと、いろいろときっかけとなった思い出深い艦です。 初期の我が鎮守府で主力として働いてくれ、今でも巡洋艦の中で一番レベルが高い存在です。 今回コラムの実艦は改装後の姿を描
問題の記事 当ブログ記事 : 【艦これ】効率厨が選ぶ!育てておきたいオススメ艦娘 (更新日…4/12) 艦これ速報さんの記事 : 【艦これ】初心~初級提督向け 攻略上の観点から見たオススメの艦娘一覧 (更新日…4/13) !?!?!?!?!? 奇跡のような一致である。 しかし、具体的にどんな点が偶然であり奇跡なのだろうか。 この記事で解明していきたい。 何という偶然だろうか。 記事のタイトルが違うのに、何故か内容が殆ど同じである。 しかし、初心~初級提督向けな筈なのに、 改二前提艦が多かったり、 5-4まで全く必要のないドラム缶搭載ネタが多かったり、 違和感が多いあたり、いかに偶然かが分かるだろう。 第三のポイントは「メールを送っても返信無し」 艦これ速報管理人さんに、今回の偶然について事実確認と要望を何度かメールで送っている。 しかし偶然にも未だ返信がない。 これは記事の奇跡的一致を決定
先日タナカカツキのデジオナイトについて書きましたが、そこでタナカカツキがいっていたことが心の中に響きまくって、忘れられなくて、ずーっとそのことについて考えていたのだよ。タナカカツキが言っていたのは「赤塚不二夫のマンガは、優しい」「人は優しいものに吸い寄せられる」「髪を立ててるハードロックの人たちに群がるファンは激しさに押し寄せているのではなく、優しさに押し寄せている」とかいうことなんだけど、それを聞いて頭の中のパズルのピースがガーッと組みあがっていったのれす。そうか、そういうことか!ちょっと前に、ラブについて考えているよと書いていて、そのとき考えていたこととつながって、一気にわかった感じ。上記の文章で挙げてた「MOON」というゲームは、困っている人を助けたりするとラブ(という名の経験値)がもらえるというシステムでした。だから基本的には「よーし人を助けちゃうぞ」と思って、助けて、ラブを得るも
4月13日の『クラシック音楽館』(NHK教育)で、演奏・合唱されることが非常にめずらしい、カール・オルフ作曲『カトゥリ・カルミナ(カトゥーリ・カルミナ)』が放送されました。 『カトゥリ・カルミナ』は、『勝利』という三部作のひとつで、第一部『カルミナ・ブラーナ』が有名です。しかし、『カトゥリ・カルミナ』は滅多に上演されることがないそうなんです。番組冒頭、指揮者のファビオ・ルイージさんが、「ピアノを4台使うので、なかなか上演する機会がない」と説明していました。 しかし、なかなか上演されないのは、ピアノの数の問題だけではありません。『カトゥリ・カルミナ』の主題は「若い男女が交歓の悦びを歌う」というもの。ようは、歌詞が下ネタ(交歓の悦び)連発なんです。 続きを読む
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