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2015年3月2日のブックマーク (5件)

  • 「姉ゲーム」大全

    ――愛する以上に、愛されたい。 愛されることを望む弟(ヒト)がいる。そして、そんな弟を愛してくれる姉(アネ)がいる――近年、かつてないほど潤沢となった姉ゲーム・姉キャラを、厳選して紹介し、姉ゲーマーの視点より徹底分析。コラム・インタビュー等、豊富なコンテンツを取り揃え、大全シリーズ第3弾、ここに聖誕! 通販サイト紹介 ● タイミングは、まさに今! 姉を愛し、姉に愛される喜びを知るがゆえの、「姉ゲーム」大全!! 長い――長い冬の時代に、終わりが訪れて―― 今、時代は確実に―――こんなにも―――姉を求めている! 愛されることを渇望(のぞ)んでいる! 全国の姉ゲーマーの皆様、大変お待たせしました。大全シリーズ第3弾、「姉ゲーム」大全、ようやくお届けできる運びと相成りました。 思えば、姉ゲーマーのたどってきた歩みは、決して日の当たる道のりではありませんでした。キャラ属性として、定番ではあっても、決

    highcampus
    highcampus 2015/03/02
    ああ、タカヒロ姉語りインタビューが載ってるのか。じゃあ資料として持っておこうか
  • アニメグラフ vol.06「Wake Up, Girls!」もう一回 インタビュー【 山本 寛監督インタビュー WEB版 (前編) 】

  • 駄目絶対音感 - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備

    声優統計第四号において、駄目絶対音感の例として、レベルネオのCMの声優を日笠陽子と誤答する例が紹介されている。実際には早見沙織である。 声優の声の解析は声優統計および自分自身においても長らく滞っている分野であり、声優統計第五号がいろんなまとめサイトで取り上げられてバズっていた間にネット難民だった自分は取り残されていた。 そんなこんなで1月の間は信号解析について勉強していたのだが、ブログの更新も全然ェ…だったため、適当に下書き状態で書き進めつつ、がんばって書いた。というのも、一記事の情報量が多ければ多いほどIFの高い雑誌に採択されやすい適当に拡散されていろんな人の目に留まりやすいのですごい分量になっている…と思う(下書きの最初の時点では全然ェ…) 基的にはPythonで音声信号処理のPythonスクリプトとMiyazawa’s Pukiwiki 公開版のmatlabスクリプトをRに書き下し

    駄目絶対音感 - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
  • ライトノベルの起源とその後の流れ(2015年版)

    1980年後半、RPG文化ライトノベルを席巻していきます。『ロードス島戦記』と『スレイヤーズ』の登場です。それまではエロスとバイオレンスといわれていたライトノベルが、いっきに異世界ファンタジーばかりになるわけ。 当時、アニメブームが終了して空白となっていたオタクコンテンツの領域を狙って、まだ目新しかったテーブルトークRPGやコンピュータRPGを猛プッシュして、角川や富士見がブームを作り上げていったという感じです。それまでのソノラマ文庫やコバルト文庫が、文庫の方向性を確立するのに創刊から数年かけていたのに対して、特に、富士見ファンタジア文庫は、はじめからオタク向けファンタジーを狙い撃ちですからね。 『スレイヤーズ!』の売り上げのピークが1996年、異世界ファンタジーのもうひとつの代表作『魔術士オーフェン』のアニメ化が1999年なので、少なくとも1990年代後半まではライトノベル=異世界フ

    ライトノベルの起源とその後の流れ(2015年版)
  • 声優論☆めった斬り! -阿澄佳奈篇- - まぐねしうむ・リボンだいありー

    『声優論』買いました。 第18章 阿澄佳奈──聖と魔が交錯するところ /小森健太朗 ふぅん。 絶賛・批判 読んでからにしてもらおう http://www.youtube.com/watch?v=OqnE82JCIpk へぇ。 (を読んでいる音) じゃあ読んだから批判するね。 『声優論』18章のまとめ 阿澄佳奈の領は、ニャル子に代表される<うざかわいい>芝居にある その<うざかわいさ>は、阿澄に内在する「ヌミノーゼ」を想起させる(「聖」に対する)「魔」の要素から来るものである <うざかわいい>もの以外でも、その「魔」を感じさせる好演がニャル子以後見られる ふーむ。なるほどねぇ。 また俗流阿澄佳奈批評がでてきたぞ。 なんか耳慣れない言葉も混じってるし順番にやっつけていくとするか。 『声優論』18章に内在する論理的不備 「ヌミノーゼ」および「聖魔」のメタファの誤用 まずそもそも「ヌミノーゼ」

    声優論☆めった斬り! -阿澄佳奈篇- - まぐねしうむ・リボンだいありー
    highcampus
    highcampus 2015/03/02
    "それでもなお現象学的な態度で声優を論じたいというのならば、声優の出演作を漏れなく、リリースされた瞬間に鑑賞しつくす、その時の記録をきちんと残す、という態度をもってほかない。"/壱級天災よかったですね