まずは、君の名は。初回鑑賞時(2016年9月3日)の感想です。 離れていると名前をよすがに繰り返すことになる。 ノボルくんノボルくん、瀧くん瀧くん。 本人のいない場所で唱えられる愛しいひとの名前を聞いてると、 わたしはどきどきするね。 という話は、ほしのこえのDVD版を購入した時の感想が前提でして、 《やはりこの話はノボルくんに会いたいというのが第一である.ノボルくんに,会いたい.先日の携帯電話の件はミカコとノボルの話も込みなのは言うまでもない.電話はせつない.ノボルくんに,会いたい.だいたい電話の形してるくせになんで文字ばっかで声が届かねぇんだよ! ノボルくんの,声が聞きたい. トリウッドでは色々見落としていたので買ってよかった. (2002年4月27日)》 映画の後に友人と話したこと。民間信仰と現代の希望について。 憑依の血筋が単に東京のイケメンと入れ替わってただけかもしれないというの