【読売新聞】 共産党の山添拓参院議員(36)が、秩父鉄道(本社・熊谷市)の敷地に無断で立ち入ったとして県警に書類送検された事件で、山添氏は18日夕、自ら「線路を渡った」と、書類送検されたことを認める内容でツイッターに投稿した。ただ、
![撮り鉄議員の釈明に地元「心外」…「日常的に線路内に侵入していたように捉えられる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27752aa94c2196a83c23c8bd51d04d1268903fa6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2021%2F09%2F20210922-OYT1I50134-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
100円商法について思っていること こんにちは、カマキリです。 今年からたびたびネガティブな話題としてのぼる100円商法について思っていることを書きたいと思います。 詳しい100円商法に関する詳しい説明は省きますが、要約すると100円で販売開始して1か月後ぐらいに販売数がある程度稼げたら普通の価格1000円~1500円ぐらいの価格に変更して販売するという手法です。 自分はこの手法には明確に反対という立場でございます。 まず前提としてですが今回言及する100円商法は 「全く新しく始めた純新規サークル様が出した作品」ではなく 「企業もしくは業界によく精通したサークル様」が作られている作品についてです。 経験値の高い人が新規サークルとしてこのような販売手法をとっているとわたしは考えています。 このように思う根拠はいろいろありますが、 おおまかには販売ページの作りや作品のクオリティ面を判断するとこ
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