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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hidamalar (5)

  • エロゲ界に咲く華 天才声優・桐谷華 - おもしろブログ

    声優さんのお仕事は、深夜アニメだけではない。メディアに露出するような声優さんが深夜アニメに出演されている方ばかりなので、畑違いの吹き替えやナレーション、ゲームで活躍されている声優さんの名前を聞くことはあまりない。なので、私が語れる範囲で活躍されている声優さんに焦点を当ててみようというのが今回の思いつき。これから紹介する桐谷華さんはエロゲ業界で活躍されている方だ。彼女はエロゲ初出演からまだ3年目の若手(wiki参照)だが、初出演のゲーム(穢翼のユースティアのサブヒロイン)で注目を浴びエロゲ声優としてトップにまで一気に駆け上がった。エロゲ初出演から半年もしないうちにメインヒロイン2を務めている。制作の日程から逆算すると、ラヴィリアの演技を見てからのキャスティングは不可能。エロゲのキャスティング発表は遅くとも発売の半年前には行われる。つまり、エロゲ業界で活動を始めて一作目が発売された頃には、二

  • エロゲの本編は物語ではなく日常パートだ - a hidden diary

    エロゲに必要だったのは当にボリュームなの?読んでた。結論の出ない議論だし、各論にいちいち突っ込んでいても無駄なので俺の言いたいことを短く一つだけ言う。みんなそれを指摘しないし、だれも気にせずまるでコンセンサスがとれていたように扱われてたから言わせてもらいたい。だらだらとした日常パートのなにが悪いこの議論の前提として持っていなければいけないはずの認識が抜けてる。シナリオの長大化の原因はなんだ?それは日常パートの肥大化のせいだ物語の筋と関係ない部分を長くやるからシナリオが長大化する。シナリオを削ろうと思えば削れる部分はあるはずで、それを実現したときまず削られるのは無駄な日常パート。これに文句のあるやつはここで撤収したほうがいい。これ以上書いても長くなるばかりだから書かないから。だが、ここで重要視するべきはどうしてシナリオが長くなったかという根的な問いだ。なぜ?そんなもんユーザーが望んだか

  • G.A.Wがなくなった - おとなのじかん

    G.A.Wさんのブログがなくなった。なんだそいつはと思う人は、もう読まなくていいです。今回はそういう人に配慮をしない内容になるので、分かる人だけ読んで下さい。というか、もうこれは完全に自分のために書いています。もうこれを公開するかもわかりませんけど、どかいさんというツイッター上の知り合いの方への返事も兼ねているので、その人のためだけに公開するかもしれません。でも、どかいさん別に読まなくてもいいですよ。こっから先、どういう内容になるか自分にも想像がつかないので。なんで、一つのブログがなくなった程度で、こんなものを書いているのかというと、私にとってmk2さんがそれだけの人だったからです。はてな民としてどうとか、インターネットの時代からいた人だからとか、そんなことは知ったこっちゃありません。私がはじめてネットを見始めたとき、そのおもしろさを教えてくれたのはmk2さんだったからです。別にコンタクト

    highcampus
    highcampus 2012/06/19
    ネット上でも人間は死ぬということを数年前に覚えていたからショックは浅かった/残された者がどうリアクションしていくか。方法はいくつもある
  •  ましろ色シンフォニー9話 あまりにも素晴らしかったので、演出読み解き - おとなのじかん

    ましろ色シンフォニー9話があまりにも素晴らしかった。脚、作画、コンテ、演出、音響すべてが噛みあうとここまでおもしろいが出来るものかと感動するほどにおもしろかった。シリーズ通してそこまでおもしろいものではないが、9話はすごいのでそれだけでも見て欲しい。別にシナリオとかないから、単発で見ても楽しめるというのもあるけど、それ以上に単体でのフィルムとしての完成度が素晴らしいので、私としては是非とも視聴することをお勧めする。ニコニコ動画でたぶん配信してるんじゃないかな?してなかったらすまん。それで、9話なのだけど、すごかったのはAパート終わりの紗凪と慎吾の一緒の下校のシーン。夕日を背景に紗凪と慎吾が同じ方向に向いて帰っている。このとき、紗凪はに対して「慎吾(の名前)になら全部見られても構わない」とか「慎吾、一緒に寝ようなぁ」とか言いまくる。これは、言うまでもなくが慎吾の暗喩で、に言って

  • エロゲーのテーマ性の問題点 - おとなのじかん

    私はエロゲーに飽きていました。いや、飽き飽きしていた。私は純愛系と言われるジャンルが好きなので、そればっかりやってるのですが、純愛系はノベルゲームが主体です。だから、純愛ノベルゲームばっかりやることになったわけですが、その展開がなかなかにワンパターン。告白して、いちゃいちゃして、セックスして、エンディング。別のキャラクターに変えて、告白して、いちゃいちゃして、セックスして、エンディング。それで5人くらいやったらゲーム終了。これは恣意的な言い方でしょうし、この構造自体に文句はないです。2人の男女の恋物語をゲームにするならこうなって当然でしょう。メインはその間にあった2人の物語がなわけですから、そういう展開に以外に展開のさせようがないですしね。ただ、私は昨今の物語がどうにも好きになれない。純愛系のエロゲーは結構なものが、高校を舞台にしているわけですが、そこで展開される物語に新鮮味がない。もうや

    highcampus
    highcampus 2011/11/05
    「30x30」で永倉さんが書いたトノイケダイスケ論はこれと真逆のこと(約10年前に「水月」でマヨヒガを描き、「Garden」までの作品でマヨヒガ的解法を否定した)を言ってるわけで、そういう意味では面白い。/社会反映論
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