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ブックマーク / happism.cyzowoman.com (2)

  • なぜ、京都人は嵐山に近づかないのか? “禁忌な場所”嵐山に眠る、怨念の歴史 - ハピズム

    ■嵐山にまつわる怖い話 『今昔物語』には、嵐山のあたりに「のっぺらぼう」の原型が出てきている話や、嵐山で狐に騙される話などがたくさん存在する。また、鬼の頭領として有名な「酒呑童子」なども、保津川あたりがその話の根拠であり、その上流の村や町が鬼の棲家ということになっている。 これは、京都の結界の強さで鬼が中に入れないため、結界の外側に鬼がたまっているということを意味している。 さらに、平安京を流れる2つの川のうち、鴨川は琵琶湖が水源になっているのに対して、保津川は山の中にあり、流れも急であることから京都の人々から恐れられていたということをあらわしてもいる。 ■嵐山「滝口寺」にまつわる2つの悲恋物語とは? また、嵐山には「滝口寺」という悲恋で有名な寺がある。平家の武将であった斉藤時頼に、この寺にいた元平家の女官横笛が恋をした。しかし、斉藤は、家柄が合わないこと、そして元平家であったことから源氏

    なぜ、京都人は嵐山に近づかないのか? “禁忌な場所”嵐山に眠る、怨念の歴史 - ハピズム
    highcampus
    highcampus 2014/09/28
    "嵐山「滝口寺」にまつわる2つの悲恋物語[…]この2つの悲恋物語から、嵐山にかかる渡月橋をカップルでわたると別れてしまうというような都市伝説がある。" ふーん
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
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