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ブックマーク / kd1.blog103.fc2.com (2)

  • 楽しいことは罪になるのが日本の学校文化 負けまいとする心でしょう!

    とかく日の学校文化は、 楽しいことは罪だという意識を執拗に子供に植えつける。 辞書は持ってきていいのに、トランプは禁止。 小説はいいのに、漫画は禁止。 お菓子なんてもってのほか! ただし、のど飴は要相談。 給時間に教室のテレビでオリンピックを見るのもダメ。 ただし学年主任が熱狂的ファンの場合は例外。 自分自身の経験としても、 小学校で自習時間にトランプやってて怒られたこととか、 中学校で部活帰りにジュース買って怒られたこととか、 高校のPCゲームの攻略法を調べて怒られたこととかはよく覚えている。 学業に関係ないことが"遊び"に認定され、 学業に必要ないものが"不要物"に認定されて禁止されるわけだけど、 関係ないって何で断言できるんだよって思うんだな。 そういうのを禁止するための理由を見つけるのは簡単だけど、 許可できるだけの理由だっていくらでも見つけられる。 例。 小中学校は携帯電話

    highcampus
    highcampus 2010/04/01
    趣旨は分かるけどもうちょっと論理をしっかりさせとかないと
  • 就活のグループディスカッションで一目おかれるためのTips 負けまいとする心でしょう!

    ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろに触発されて、 就活生のために、GD(グループ・ディスカッション)で「おっ」と思わせる とっておきのアイデアたちをまとめてみる。 ◆一番最初に声を出す 「それでは始めてください」と言われて、 何でもいいから、とにかく他の人よりも先に声を出す。 「よろしくお願いします」 「まず役割を決めておきましょうか?」 とか、何でもいい。 自分が場を支配する気満々だぜっていうのを他の学生にアピールできるし、 人事の人の印象にも残りやすい。 何より声を出してしまうことで、自分自身の緊張がほぐれる。 ◆「つかみ」のためのアイテムを持っていく 「つかみ」の用意をしておくことを、強くオススメしたい。 印象に残るような自己紹介をできる人はそれでいいが、 そうでない人は、アイテムで注目を集めよう。 「じゃあタイムキーパーやりますね」と言って、 でっかい壁掛け時計をカバンか

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