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ブックマーク / www.hajou.org (2)

  • 波状言論 hajougenron index

    波状言論のサイト へようこそ。 波状言論は、かつて批評家の東浩紀が主宰していた自主出版・流通プロジェクトです。現在その試みは合同会社コンテクチュアズに引き継がれています。 東浩紀は、2000年に公式サイト「hirokiazuma.com」を開設し、一般書籍流通から離れたオルタナティブな批評活動を始めました。2003年にコミック・マーケットへの出店を始め、2004年にメールマガジン「波状言論」を配信、活動を拡大しました。波状言論の活動は自主出版が中心でしたが、その一部は商業出版でも書籍化されました。 波状言論創設の経緯、そこにいたる歩みなどは、波状言論の歩みのページを参照してください。 波状言論 :2003-2005 『波状言論』は、東浩紀が責任編集となり、また発行人となって、2003年12月から2005年1月にかけて1年間の期間限定で発行されたメールマガジンです。現代思想、サブカル、オタク

  • 波状言論>美少女ゲームの臨界点

    『美少女ゲームの臨界点』は、2004年8月に、メールマガジン『波状言論』の臨時増刊号として発行された評論集です。 『美少女ゲームの臨界点』は、現在第一線で活躍されているクリエイターと評論家の方々を招き、『雫』から『Fate/stay night』『CLANNAD』まで、ノベル系美少女ゲームの8年間を総括し、その想像力の可能性と限界、そして『ファウスト』や『新現実』、にわかに盛り上がっているライトノベル・ブームとの関係を徹底的に議論しています。 既存の言説に不満を感じていた美少女ゲームのヘビーユーザーから、萌えや秋葉原に関心はあるものの、エロゲーのプレイは躊躇している一般の方まで、幅広い読者層を想定しています。自主制作で、メルマガ増刊号という形式をとっていますが、質量ともに『動物化するポストモダン』『網状言論F改』に匹敵します。商業誌では決して実現しなかった、ガチでハイエンドな美少女ゲーム

    highcampus
    highcampus 2010/04/14
    読みたい/東浩紀
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