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ブックマーク / comajojo.hatenablog.com (3)

  • 記事を書くための取材準備について - いつか京都帰りたいブログ

    学生のとき、初めて取材した相手がスタジオジブリの鈴木敏夫さんでした。今だに、その90分ほどの取材のことをよく覚えています。私の質問に対して鈴木さんがどういう表情で何を答えたか、そのときに私は頭の中で何を考えてどういう振る舞いをしたのか。初めての取材というのは、緊張しますし、興奮しますし、ミスもあって、いろんな理由で忘れられないものなのだと思います。 今度ねとぽよのメンバーの中に初めてインタビューに行く人がいます。ひとりっきりで取材相手のもとへ行き、話を聞いて、記事にする、というものです。かわいい子には旅をさせよ、という具合で送り出すのですが、初めての取材が同行者ナシというのは不安で仕方ないでしょう。そこで、何か参考になることを書きたいと思いました。 取材というのは人と人との付き合いなので、いろんな方法があります。ただ、単なる人付き合いと違うのは、話した内容を記事にすることです。 このエント

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  • 新興市民団体「ねとぽよ」に関するご説明 - Puppet River

    モノをつくるときの最後の修羅場は、いつもツライもので。締切で胃がキリキリし、つくり手同士で怒号が飛び交う。締切前日はやっぱり徹夜になってしまって。5月6日の文学フリマで発売した『ねとぽよ第2号』の制作現場では、発売当日にメンバーたちが次々と倒れてしまいました。 くっそくっそ、もう二度とやんねーよ、絶対やめてやんよ。と思うのですが、修羅場をくぐり抜けて、いいモノができあがると、うわぁーまたつくりてぇ、と心変わりをしてしまう。それで今は『ねとぽよ第3号』の企画を進めています。 「ねとぽよ」ってなに? 「ねとぽよ」をご存知でしょうか。初めてこの名を聞くと、うさんくささがありますよね。私も最初、そうでした。 ねとぽよとは、正式名称が「ねっとぽよく」で、電子書籍雑誌『ねとぽよ』を制作する集団の名前です。主にネット企業の20代の人間たちが集まって、仕事終わりに制作をしています。私はアニメーション会社で

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  • 仙台ファシリテーション班の一ヶ月を振り返っておくか - Puppet River

    スイッチオンプロジェクトでは11月28日に仙台へいきイベントを行いました。その準備で、ぼくが主にやったのは「ファシリテーション班のリーディング」です。振り返っておきます。 目次 ファシリテーションという言葉を知る 10月18日 ファシリテーション班、結成 10月31日 練習1〜設計書の作成、班員をみる 10月31日〜11月14日 中間発表1 11月14日 練習2〜設計書の理解、目的を明確に 11月14日〜11月21日 中間発表2 11月21日 練習3〜守破離 11月21日〜11月27日 前日発表〜ラーニングポイント・メタ視点 11月27日(28日) 番 11月28日 これから 1.ファシリテーションという言葉を知る 仙台キャラバンに向けて、ファシリテーター研修を受講しました! - 日ジャーナリスト教育センター学生運営ブログ(旧ブログ) 仙台キャラバンの開催が決まり、そこで行われる3時間

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