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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 共産主義って怖くないんですか? 志位さんに若者政策を聞いてみた

    自衛隊をなくしたら国防はどうなる? 共産党のジャーナリズム 改憲はほんとうに必要ないのか 衆院選挙を控え、野党共闘のあり方が注目される中、野党は若者政策についてどのように考えているのでしょうか。共産党は、格差の解消だけでなく気候変動対策やジェンダー平等にも積極的な一方、「共産主義」を警戒する人が少なくありません。共産党が掲げる「共産主義」とはいったい何のか? 当に怖くないのか? 志位和夫(しい・かずお)委員長にYouTubeたかまつななチャンネルで聞きました。 共産党の理念とは ――まず日共産党は、どういうことを理念にした党ですか? 社会主義、共産主義が理念です。今、世界的にも貧富の格差がひどいじゃないですか。気候変動も大変な危機になっていますよね。お金儲け第一、利潤第一では立ち行かなくなっている。この社会を乗り越えて人類はもっと先に進むことができる。社会主義、共産主義といっても、潰れ

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  • 京都発祥の通学カバン「ランリック」って? 亡き頑固社長の開発秘話

    年間1万個を製造 ランリックは京都府向日市の学生用品販売会社「マルヤス」が製造しています。主に京都府宇治市や亀岡市、城陽市の小学校で児童の通学カバンとして採用され、現在は年間約1万個が豊岡で生産されています。 特徴はその軽さと色。ランドセルでは1キロを超える物もあるのに対し、ナイロン製のランリックは大型サイズで670グラム、特大サイズでも760グラム。標準タイプは道路標識の色に合わせて黄色と黒が使われています。 販売が始まったのは1968年。当時、マルヤスは洋品店として制服や一般の衣類を扱っていましたが、カバンの製造は経験がありませんでした。そんな同社がどうしてランドセルに代わる通学カバンを作ることになったのでしょうか。 社長が残した「ランリックの起源」

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  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

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  • マンボウ最弱伝説はウソ 「ジャンプで衝撃死」「太陽光で死ぬ」

    ネット上で語られている主な「最弱伝説」はこんな感じです。 【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】 【寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】 【ほぼ直進でしか泳げず死ぬ】 【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】 【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】 【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】 【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】 【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】 飼育担当に聞いてみた 伝説を検証すべく、今回取材したのは名古屋市にある名古屋港水族館。数あるマンボウを飼育している水族館の中からここを選んだ理由は、13000件以上もリツイートされたこんなつぶやきを見つけたからです。 今日は名古屋港水族館に行ったのですが、マンボウの餌やりショーの間、説明のお兄さんが「最近ネットで、ジャンプして着地の衝撃で死ぬという話が出回っていますが嘘です。消化できない、びっくりして死ぬ

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