株式会社ミクシィ・ミクシィグループの公式企業サイトです。企業情報、IR・投資家情報、ニュースリリース、採用情報などを掲載しています。
ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」(笠原健治社長)という。
というわけで、mixiがアクセス激減風評の元となったネットレイティングスの調査結果に抗議をしたので、当のネットレイティングスから、がっぷり四つのマジレスが返ってきました。まあ、中身は当たり前のことなんですけどね。あくまでPCベースでは、という形ですが、mixiはとっくにFACEBOOKに抜かれておりました。 「mixi」訪問者数は横ばい、ネットレイティングスが再集計グラフを公開 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111128_494088.html 「最新SNS利用動向レポート」を更新しました。 http://www.netratings.co.jp/news_release/2011/11/sns-report-Oct-2011.html mxiのフォローをしますと、メインのユーザーは携帯電話からのアクセスになっておりますので
私たちのミクシィが斜め上の展開に突入したようです。 煽りを抜きに結論だけ言うと、ネット視聴率において外部リンクによるサービスはそのサイトの利用者と認めないケースが多いので、いままで外部サイトに置かれていたmixiの「イイネ!」ボタンを利用者とカウントしていたネットレイティングス側がいままでミスをしてきたということであり、いままでがゲタを履いた数字、これからが正味のmixi利用者の数字であって、本来であればネットレイティングスが過去に遡ってmixiの利用者数を「下方修正」しなければならないはずです。 実際に、ネットレイティングスに限らず外部調査で把握できる数字を元にネットでの広告掲載をバスケットで頼むケースが多いわけですが、mixiの予想広告効果が一時期は他のサイトよりも何割か低く出る傾向があり、今回の事件はなるほどそういう理由だったかと得心が逝く部分でもあります。まあ、他と基準が同じになっ
ちとリアルタイムでは観ていなかったのですが、mixiがロゴの変更も含めて大掛かりな戦略発表をしたらしく、またこれがストリーム放送のあまりの繋がらなさに会見場に逝かなかった業界関係者の怨嗟の声がネットで渦巻いおりました。 その後のmixi周辺や風情を記した記事が日経ビジネスに掲載されたというので見物に逝きまして。 悩めるミクシィが反撃開始 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110912/222594/?P=1 記事の質は高いと思うんですが、どう読んでもmixiが反撃しているというよりは、死期を悟った星が鉄の重みに耐えかねて重力崩壊を起こしてブラックホールになるか白色矮星になるか、そのときを望遠鏡片手に天体観測者が固唾を呑んで見守ってるというような状況じゃないかと思いました。 個人的にはmixiには早く潰れて欲しいと思うのですが、m
mixiやってるけどFacebookやってない人にはさっばり存在意義がわからないmixiページ。8/31にスタートして2日で、案の定、物凄いことになってしまった。そもそも10〜20代が60%のmixiで、遵法を説いてもしかたないということが証明された感じ。まさしく中国並みと言えるだろう。そもそもは「コミュ」という存在があるのにあらたに「ページ」というものをFacebookに対抗して作り、違いの説明を全くしてないので大半のユーザーは違いがわからないまま突き進んでいるというのが根本の問題だ。 ※リツイートみていると「なんでmixiページができたのかわからない」って人が多いが、それは当たり前で、ユーザーのためにできたものではない(と思う)。mixiはお金を払わないでの商用禁止を掲げていた(オフィシャルコミュも有料)ので「企業がプロモーションに使うならFacebookページ」という明確なトレンドが
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
mixiの創価大学コミュニティがやばいwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/21(土) 16:08:54.39 ID:MvhaB9RW0 ▼ 2006/02/15 18:36 ヤング 創価大学でしか使えない言葉ってありますよね。 今の現役世代だとキャパル(いっぱいいっぱいになる)とか 何事につけ磐石というとか・・・・。 (違っていたら御指摘ください。僕の周りだけかもしれないので) 前インターンの面接でキャパルといって面接官から突っ込まれた苦い思い出があります。(もちろんそのインターンは落ちました。)草創期の方とかでも創価大学でしか通用しない 言葉とか使われてましたか? 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/21(土) 16:15:57.08 ID:vUGBOkOu0 ワロタwwww 9:以下、名無しにかわ
★mixiでオフ会禁止という拡大解釈が流布しています。禁止事項では「オフ会も禁止」と解釈できることをうたっているmixiですが、イベントトピックを削除するなどの事実は、確認がとれていません。現状は「マイミク募集」関係トピックの強制削除が多数行われている程度です。 「mixiのコミュニティ管理はヤクザ・ガバナンス?」まとめの続編です。 http://togetter.com/li/102104 前回とは一部重複させてまとめました。 わたしが管理する「北九州」情報コミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=11094 で、こちらからの問い合わせにテンプレメールを送ってきたmixi運営事務局。それにしたがって、トピック削除の方針を決めたところ、運営事務局がやったのは、「マイミク募集」系トピックの即時一斉抹消でした。 続きを読む
ミクシィが、「チェック」「チェックイン」「イイネ」などを商標申請していることが分かった。ネットサービスで広く使われている言葉の商標申請を心配する声も挙がっているが、同社は「独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 特許庁の商標検索によると、ミクシィは「チェック」「チェックイン」「イイネ」の商標を今年8月に、「つぶやき」の商標を同7月に出願している。 チェックやチェックイン、イイネ、つぶやきといった文言を使うネットサービスはmixi以外にもあり、ネット上では、これらの文言をミクシィが独占的に利用するつもりではないか、と心配する声が挙がっている。 同社は、「当社で提供している、もしくは提供する可能性のあるサービス名について、商標出願を行っている。現状、当社のサービスにおいて利用したいと考えており、独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 同社は「ソーシャルアプリ」の
色んな意味で話題のゆりしーこと長谷優里奈さん(旧名:落合祐里香)ですが、 評判があまりよくないため関係者に次々と裏切られてしまっているようです。 烏口(東京都) 09/12/22(火) 19:43:25.31 ID:hVEjeFDe ・流れ 長谷優里奈(旧名:落合祐里香)に関わった作曲家(大石(koishi))がmixiで落合の態度が最悪であると暴露。ギャラ未払い問題も暴露。 →それに対して、「みっちゃん」なる人物が異常なまでに落合擁護をする間抜けな書き込み。 →書き込み内容から、「みっちゃん」=落合祐里香本人だろ、との推測がされる ここまでの経緯と考察は通称・SICというサイトで詳しくなされている。 ゆりしー 「みっちゃん」 なりすまし疑惑&作曲家へのギャラ未払い発覚! →以上のことについて、今度は別の音楽関係者「そそそP」が完全肯定 →もう事実であると認めるしかないだ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
あの日の僕は、幸せに包まれていた。 ブログを書き始めて良かったと初めて思った。 その頃、僕は疲れていた。生まれてこの方まともに文章なんて書いたことの無かった夜から晩までゲームをやり続けていただけの人間が、どこをどう間違えたのかブロガーになってしまい、毎日ブログを書いていた。その慣れない生活に、僕は疲れきっていた。 起きて、書いて、寝る。その単調な生活に、僕はわけのわからないままで、頭のてっぺんまでどっぷりと、完全に漬かってしまっていた。 そんなある日のことだった。 僕が彼女の足跡を見つけたのは。 彼女のブログを始めて読んだ夜の事は、今でも鮮明に覚えている。なんてことのない普通のブログだった。ありふれたダイアリーだった。けれどもそれは、どうしてか、強く僕の心を捉えて放さなかった。彼女はとても弱かったけれど、とても強い文章を書いていた。完全にやられてしまった。 僕はその夜から、彼女のブログを読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く