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kddiに関するhighemerlyのブックマーク (7)

  • KDDIが月額料と引き替えに端末代を値引く「フルサポートコース」を終了へ

    KDDIが携帯電話を購入する際に端末価格を値引き、その分を月額料金に反映させる「フルサポートコース」の新規受付を終了することを発表しました。 「フルサポートコース」の新規受付終了について | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は携帯電話の購入方法を選べる「au買い方セレクト」の導入とともに開始したフルサポートコースの新規受付を9月30日をもって終了するそうです。 フルサポートコースは携帯電話購入の際に2年間の利用を約束することで端末購入価格の一部を補助する買い方として、端末代金を全額支払う代わりに月額料金を安くする「シンプルコース」とともに2007年11月から提供を開始したもの。 新規受付を終了する理由としてKDDIはシンプルコースが定着し、フルサポートコースを利用するユーザーが減少したことを挙げており、現在フルサポートコースを利用しているユーザーにつ

    KDDIが月額料と引き替えに端末代を値引く「フルサポートコース」を終了へ
  • ドップラー効果を利用して目的地へ誘導する「スマフォスウィング」、近距離に強い位置情報案内アプリ

    GPSによって移動中の現在地が手軽に分かるようになってきましたが、近距離の精度についてはまだ正確さに欠ける部分があるのも事実。KDDIが現在開発中の技術「スマフォスウィング」は、GPSがカバーしきれない近距離範囲に特化した、コンパスのように目的の方向指し示してくれるアプリで、ワイヤレスジャパン2011会場にて展示されていました。 距離の測定はスマートフォンから音を発して、相対的な速度によって音の高さが変化する「ドップラー効果」を利用して解析します。スマートフォン自体に組み込まれた無線アンテナなどを利用してアプリを稼働させるため外付け機器は必要なく、市販のスマートフォンにダウンロードするだけですぐ使えるようになるとのこと。 図書館での探しなど、身の周りの探し物に使える「スマフォスウィング」の詳細については以下から。KDDIブースの「スマフォスウィング」実演コーナー。 スマートフォン体を左

    ドップラー効果を利用して目的地へ誘導する「スマフォスウィング」、近距離に強い位置情報案内アプリ
  • 「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE

    小中学生などの若年層に対しても携帯電話やインターネットが普及したことを受けて、新たに問題となっているのが「ネットいじめ」。 文字通り「ネット上で行われるいじめ」であるため、学校や保護者が事態を把握するのに時間を要するだけでなく、当事者だけでなく周囲も巻き込むという事態に陥ることもあるネットいじめの実態を解明した上で防止するツールをKDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展しました。 あくまで開発段階ですが、なかなか興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 「社会に役立つKDDIの研究開発」と銘打った展示がKDDIブースで行われていました。 KDDIはネットいじめの実態と発生原因の解明を進めるために、SNSや学校裏サイトに加えて、「プロフ」や「リアル」と呼ばれる個人ウェブサイトの調査を実施。 「リアル」の説明。個人の気持ちや状況を短い文章で書き込みができるというもの。 その時に起き

    「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE
  • KDDIがAndroidスマートフォン「IS01」とWindowsスマートフォン「IS02」を発表

    日KDDIが同社初となるau向けAndroidスマートフォン「IS01」と、第2弾となるWindowsスマートフォン「IS02」を発表しました。 いずれもQWERTYキーボードを備えたハイエンドモデルとなっているほか、同社のAndroidスマートフォン第2弾についても触れられています。 発表会の様子は以下から。 auのスマートフォンは「ISシリーズ」になります。 人と人とのつながりを意識したスマートフォン Androidスマートフォン第1弾は「IS01」 ソーシャルメディアの普及を意識したスマートフォンです カード型のUI(ユーザーインタフェース)を採用することで、アプリの配置や編集が簡単に。 auが提供するナビウォークやニュースなどのコンテンツに加えて、ミクシィや価格.comなどがウィジェットを提供します。 iPhoneで人気のアプリケーション「セカイカメラ」もAndroidスマートフ

    KDDIがAndroidスマートフォン「IS01」とWindowsスマートフォン「IS02」を発表
  • 日米間に最大4.8Tbpsの新ルート、海底ケーブル「Unity」が稼働 

    highemerly
    highemerly 2010/04/04
    ”DWDM(Dense Wavelength Division Multiplexing:高密度波長分割多重)”
  • 1Gbpsの超高速転送を携帯電話で実現したKDDIの赤外線通信規格「Giga-IR」

    赤外線ポートの普及で携帯電話同士でアドレス帳の交換やちょっとした写真のやり取りなどを気軽に行えるようになりましたが、携帯電話で最大1Gbps(毎秒125MB)の超高速転送を実現するという、とんでもない赤外線通信規格「Giga-IR」が登場しました。 すでに実際に搭載した機器も登場しており、期待を寄せる内容となっています。 KDDIブースで展示されていた最大1Gbpsの高速通信を実現する「Giga-IR」。100MBのデータを1秒で転送できます すでに赤外線データ協会において規格化されています 最大1.28Gbpsと640Mbpsの信号レートが定義されています。どちらもUSB2.0よりも高速 1Gbpsの超高速赤外線通信「Giga-IR」に対応した端末 こちらは最大4Mbps通信が可能な従来の赤外線通信規格「IrSimple」に対応した端末。「Giga-IR」と比較すると通信速度は250分の

    1Gbpsの超高速転送を携帯電話で実現したKDDIの赤外線通信規格「Giga-IR」
    highemerly
    highemerly 2009/07/22
    赤外線の新規格
  • KDDI、ドコモなどに合流 次世代携帯規格統一へ :モバイルチャンネル - CNET Japan

    2010年ごろにスタートする次世代携帯電話の通信方式について、KDDI(au)がこれまでの独自路線を切り替え、NTTドコモとソフトバンクモバイルが採用する方式に合流する方向で検討を進めていることが31日、分かった。次世代携帯では、国内の携帯各社がすべて同じ通信方式に統一されることになりそうだ。 携帯各社は現在、同じ端末を他社の携帯サービスで使うことを事実上制限しているが、総務省は次世代携帯からこうした利用制限を原則禁止する方針。実現すれば、利用者は端末を買い替えずに携帯会社を選ぶことも可能になり、選択の幅が広がりそうだ。 携帯電話端末が各社間で互換性を持つことで、端末購入に伴い発生する代金と、利用に応じて発生する通信料金が完全に分離される可能性が高い。 安い端末を購入した後、低料金プランを設定する他社に乗り換えるケースも想定され、携帯各社が顧客獲得のために格安の料金サービスを投入する

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