iCARE Dev Meetup #19 2021/03/17
最近Next.jsのISR(Incremental Static Regeneration)を耳にする機会が増えてきました。Zennでも2021/3/17時点で記事や本などの一部のページでISRを採用しています。 ISRとは何か ISRを使うことで、動的なコンテンツを含むページも静的ページとしてCDNにキャッシュすることが可能になります。Next.jsのISRはドキュメントに書かれているようにstale-while-revalidateという考え方でキャッシュが行われます。 具体的には、リクエスト時にページのキャッシュを作成し、次のアクセスではキャッシュされた古いデータを返します。その裏で次のアクセスに向けてキャッシュが再生成されるというイメージです。 これによりユーザー投稿コンテンツであってもCDNにキャッシュしやすくなるというわけです。 Next.jsでのISRの実装 デプロイ先がVe
はじめに 10年以上組込みエンジニアをしている@yagisawaです。 Qiitaのトップ記事では新しいフレームワークの使い方とかモダン言語の新しい言語仕様の解説とかが流れてきて、いつも羨ましいなーと思いながら読んでいます。 本記事は組込みシステム開発をしていて経験したこと・感じたことを自虐ネタとして書き連ねていこうと思います。他ITエンジニアの人に「うわっ、可愛そう」って思ってもらうのが目標です(ぇ 各業界それぞれに悩みはあると思うので、自分たちが一番不幸とかは思っていません。おそらく隣の芝が青く見えているだけです。それよりあまり組込みの記事は見かけないので、「組込みエンジニアの仕事ってこんな感じ」というのを知ってもらう意図があったりします。 内容によっては「それはあなたの設計が悪いからです」と言われてしまうようなところもあるとは思いますが、建設的なご意見は大歓迎ですが基本は温かい目で見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く