2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • ■ - ityouのブログ

    吉田玲子先生方式 響け!ユーフォニアムの原作小説 → 「リズと青い鳥」90分 若おかみは小学生!の原作小説/アニメシリーズ → 「若おかみは小学生!劇場版」90分 ・最も重要なキャラ関係性のプロットを見つけ出して、それを直接補強する人物、要素だけを抽出強化する ・他は原作で目立っていようががんがん端役にする ・その関係性において質的に問い詰めなければならない課題がオリジナルでは問い詰めきっていないのなら、それを問い詰めるために新規要素、新規展開を足す ・一見、主プロットに関係なく見える場面も、すべて主プロットの関係を意味する意味を仕込んだ表現にして、すべての場面を主プロットのために使う。 ・設定上で別の日に起こっているようなことでも、場面としてつなげられるならつなげてまとめて語ることで尺を圧縮する。 ・主人公がある面で狂っているのだが、それを視聴者が一見では気づかないように、別のあからさ

    ■ - ityouのブログ
  • 「マイコンゲーム耳年増」だった頃のこと - いつか電池がきれるまで

    togetter.com mubou.seesaa.net 呼んだ? ……たぶん誰も呼んでないと思うのですが書く、誰も読まなくても書く。 僕は1970年代はじめの生まれなわけなのですが、小学校の中学年くらいで1980年発売の『ゲームウォッチ』が発売されたときには、親に「これ時計!時計だから!ゲームもついてるけど、時計が欲しかったんだ!」と強く主張して、『ボール』とか『マンホール』とかを買ってもらい(なんで時計がそんなに何個も必要なんだ、って話なんですが)、その後、デジコムベーダーとかクレイジークライミングといったLSIゲームにハマり、1980年代前半には、据え置き型のテレビゲームに憧れる日々をおくっていたのです。最初は棒どうしが対戦する「テニス」や「ブロック崩し」で、少しずつカセットを交換していろんなゲームができるハードが出てきました。ファミコン以前は、『ぴゅう太』が僕の憧れのマシンで、『

    「マイコンゲーム耳年増」だった頃のこと - いつか電池がきれるまで
    highlandview
    highlandview 2018/10/04
    私もスタートは、ケイブンシャの『マイコン大百科』だった。