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2020年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「あしなが育英会」 奨学金利用する学生に15万円の支援金 | NHKニュース

    親を亡くした子どもたちに奨学金を交付している「あしなが育英会」は、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮している家庭が相次いでいるとして、奨学金を利用する全国の学生およそ6500人に対し、1人当たり15万円の支援金をおくることを決めました。 それによりますと、非正規雇用やパートで働く母子家庭を中心に「仕事ができず水道代や電気代が払えない」「契約社員なので会社を休むと無給になる」といった生活への不安を訴える声が281件寄せられたということです。 団体は、親を亡くした子どもがいる家庭の当面の生活を支える必要があるとして、今年度、奨学金を利用する全国の学生およそ6500人に対し、1人当たり15万円を緊急に交付することを決めました。 支援の総額は、およそ10億円と見込んでいて、これまでに積み立てた奨学金の運用資金を取り崩して、充てるとしています。 「あしなが育英会」が行ったアンケート調査では、生活費

    「あしなが育英会」 奨学金利用する学生に15万円の支援金 | NHKニュース
    highway59
    highway59 2020/04/16
  • 焦点:コロナ患者急増、病床削減計画見直しの可能性 政策の矛盾露わに

    4月16日、新型コロナウィルス感染者の病床不足が問題となっている中で、厚生労働省がこれまで5年にわたって進めてきた全国の病床削減計画を見直す可能性を視野に入れていることがわかった。写真は横浜で2月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 〔東京 16日 ロイター] - 新型コロナウィルス感染者の病床不足が問題となっている中で、厚生労働省がこれまで5年にわたって進めてきた全国の病床削減計画を見直す可能性を視野に入れていることがわかった。政府は昨年秋に、13万床の病床削減を目安として掲げ、病院名のリストも作成。その対象となっていた公立病院はコロナ患者の受け入れを求められており、政策の矛盾を指摘する声が出ている。

    焦点:コロナ患者急増、病床削減計画見直しの可能性 政策の矛盾露わに
  • バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「妻が嫌がる」

    バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「が嫌がる」バンクシーが自身のInstagramを更新。トイレのなかをネズミが暴れまわるという新作を公開した。 バンクシーのInstagramより

    バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「妻が嫌がる」
    highway59
    highway59 2020/04/16
    誰も正体を知らないと思ってたけど奥さんいるのか