2012年4月17日のブックマーク (2件)

  • 名詩の林

    名詩の林◆出身別 ◆1960〜 ◆参考リンク ◆没年順 北村透谷  1868-1894 永野用無  1877-1898 ■1900-1919 大西 祝  1864-1900 松岡荒村  1879-1904 末吉安持  1887-1907 国木田独歩 1871-1908 山川登美子 1879-1909 表 棹彰  1891-1909 大和田建樹 1857-1910 大塚楠緒子 1875-1910 一色醒川  1877-1910 大塚甲山  1880-1911 前田翠渓  1880-1911 渡久山水鳴 1884-1911 石川啄木  1886-1912 大貫晶川  1887-1912 岩崎 正  1886-1914 平木白星  1876-1915 田中恭吉  1892-1915 草野民平 1899-1915 夏目漱石  1867-1916

    higuchiki
    higuchiki 2012/04/17
    著作権切れの詩を集めたサイトらしい。何より、サイトのデザインがいい。
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog