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2010年5月30日のブックマーク (2件)

  • http://www.kobe-c.ed.jp/shizen/tombo/tombo/n01024.html

    higurasias
    higurasias 2010/05/30
    クロイトトンボ、オオイトトンボ、ムスジイトトンボ、セスジイトトンボの分類
  • いきもの通信 Vol.239[今日の観察]アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?

    トンボの中には「イトトンボ」と呼ばれるグループがあります。体(胸〜腹)が細くて、体全体のサイズも小さい、まさに糸のようなトンボです。小型の種類が多いため普通の人はまず見逃してしまう存在です。 イトトンボの種類は多いのですが、広く分布していてよく見かけるイトトンボの中に、アオモンイトトンボとアジアイトトンボがいます。ごく普通の池の岸辺やその周辺の草むらでよく見かける種類です。ビオトープなんかでも見ることができると思います。この2種は同じ「アオモンイトトンボ属」に属していて、大きさも外見も非常によく似ています。まずはこれらの写真をご覧いただきましょう。 まずはオスの写真です。お互いそっくりで、どこが違うのか見分けるのは難しいのではないでしょうか。これらは、腹端にある青い模様の位置で見分けます。写真には番号をふっていますが、この数字は腹部の「節(せつ)」の番号を表しています。アオモンイトトンボは

    higurasias
    higurasias 2010/05/30
    [トンボ]