エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いきもの通信 Vol.239[今日の観察]アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?
トンボの中には「イトトンボ」と呼ばれるグループがあります。体(胸〜腹)が細くて、体全体のサイズも小... トンボの中には「イトトンボ」と呼ばれるグループがあります。体(胸〜腹)が細くて、体全体のサイズも小さい、まさに糸のようなトンボです。小型の種類が多いため普通の人はまず見逃してしまう存在です。 イトトンボの種類は多いのですが、広く分布していてよく見かけるイトトンボの中に、アオモンイトトンボとアジアイトトンボがいます。ごく普通の池の岸辺やその周辺の草むらでよく見かける種類です。ビオトープなんかでも見ることができると思います。この2種は同じ「アオモンイトトンボ属」に属していて、大きさも外見も非常によく似ています。まずはこれらの写真をご覧いただきましょう。 まずはオスの写真です。お互いそっくりで、どこが違うのか見分けるのは難しいのではないでしょうか。これらは、腹端にある青い模様の位置で見分けます。写真には番号をふっていますが、この数字は腹部の「節(せつ)」の番号を表しています。アオモンイトトンボは
2010/05/30 リンク