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2007年7月30日のブックマーク (4件)

  • 父は母より「真の利他主義」を実践する - pal-9999の日記

    と、アレで煽り気味なタイトルつけてみたけど、これは僕の考えじゃなくて、日ではブッシュマン、彼らの言葉ではクン・サン(以下、クン)の統計的な研究を行った女性研究者、Nancy Howellによるものね。 サン人 こういう考え方が、女性の研究者から出てくることは、非常に意外なことと思われるかもしれない。ただ、ちゃんと彼女が、こういう結論を出したのには理由がある。 尽くすヒトと、人を喜ばせるのが好きなヒトの決定的な違い こっちのエントリを読んで、書こうとおもった事なんだが、その話については、今日はちょっと詳しく。 相手に喜んでもらえて、アー良かった!でおしまい。自分の行為と相手のリアクションの相関関係は完結。 先のエントリからだが、これは、いわゆる「真の利他主義」に含まれる。 で、何で、利他主義と真の利他主義の二つがあるかというと、利他主義の中には、明らかに、「下心」があって行われたものがある

    hihi01
    hihi01 2007/07/30
    すごいねぇ、さすがだねぇ。
  • 平均株価1万6000円台も (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    hihi01
    hihi01 2007/07/30
    「だが、野党が参院で過半数を上回れば、法案が通りにくくなるなど、政治が不安定になることを嫌気する債券市場や外国為替市場で外国人投資家の「日本売り」が進む可能性が指摘された。」
  • 「キャリアアップをしたい」は“建前” 社員が辞める本当の理由:日経ビジネスオンライン

    多くの日企業で退職者が増えるのは、賞与が支給される7月と12月だ。(3月決算の会社では3月が加わる。)この時期、送別会が開かれ、花束を持つビジネスパーソンの姿が電車の中で散見される。送別会の席上で、去る側はさっぱりした表情、残される側は割り切れない表情、という、まるで恋人同士の別れのような風景もよく見かける。実際、残される側にとって、当の「別れ」の理由は謎のままだ。 優秀な人から辞める? 「いろいろとお世話になりました」。中堅流通チェーンのマルコーの人事部長、野々村さんの元に退職の挨拶に現れたのは、商品部の若手社員だ。彼は新卒で入社してから4年半、「頑張り屋で将来が期待できる若手」という評価を周りから受けていた。当然、人事考課も低くなく、同期の中では先頭グループに入っている。社員たちの間では、「ウチの会社は優秀な人から辞めていく」という噂があることが、野々村さんの頭をよぎる。 「ウチを

    「キャリアアップをしたい」は“建前” 社員が辞める本当の理由:日経ビジネスオンライン
    hihi01
    hihi01 2007/07/30
    「定着率は会社の通信簿?」ちょっと実感値と違うなぁ。
  • 404 Blog Not Found:一夫N妻に関する思いつき

    2007年07月30日00:00 カテゴリSciTech 一夫Nに関する思いつき Palさんとこのこの話題をぼーっと見ていて思いついたこと。 pal-9999の日記 - オスの世界 人類は、他の動物などと比べると緩やかな一夫多制である、と結論できると思う。実際、文化ごとに比較すると、一夫多制のほうが多い。 一夫多(polygamy)か一夫一(monogamy)かを決める最大の要素は、多様性のコストとベネフィットなのではないか。 多様性が不利な場合は一夫多が、有利に働く場合は一夫一が、それぞれ有利になる。 これは、少し考えてみればすぐにわかる。あるニッチがあったとする。そのニッチを素早く埋め尽くしたい場合は、平等に遺伝子をばらまくより、そのニッチに最も適した遺伝子を集めた方が有利だ。実際に一夫多度が高い生物を見てみると、小さくて安定したニッチを確実に抑えているものが多い。同じ

    404 Blog Not Found:一夫N妻に関する思いつき
    hihi01
    hihi01 2007/07/30
    「計算してみればわかるが、遺伝的多様性がMaxになるのは、一夫一妻のときになる。まだ「強い」が定義できない世界において、一夫多妻というのは危険すぎるのだ。」ひとつの結論ですな。