結婚五年目で三歳の子供がいます。 子育てについて何度か夫と言い合いになる事があります。 先日、夫に『この先やっていけるかわからない』と言われてしまいました。 言い合いが多く私たちに対する愛情が薄れてしまったと言われました。 話し合いをしているうちに気になる人がいる事が判りました。 しかも関係を持ったと…。 でも私はまだ好きだし、何しろ子供が小さすぎます。 父親のいない子にはしたくないと思い離婚はしたくないと思いました。 その後、私たちに必要なら夫・父親の責任を全うしたいと言ってくれました。 けれど相手と別れたとは言いませんでした。 すごく不安になり、初めて夫の携帯を見てしまいました。 そしたら…やっぱりまだ会っている様子。 私はどうしたらいいと思いますか? 友人にも誰にも相談できず小町の皆さんに意見をいただきたく投稿しました。
離婚した夫のことが許せなくて辛いです。 彼と八年前に結婚した時、私には父だけ、彼にはお姉さん(ここではA子さんと書きます)しか身内がいない状態でした。お互い身内には結婚前に会っています。 父とA子さんだけが参加した身内だけの式を教会で挙げて一緒に暮らし始めました。 私は結婚前からの仕事を結婚してからもずっと続けています。 彼から婚姻届けの提出は子供が出来てからでいいと言われ、上の子が生まれた直前に婚姻届けの提出をしました。 その時に初めて彼の戸籍を見たら、私と婚姻届けの提出をするちょっと前まで彼には妻子がいたことを知りました。付き合っていた時はほぼ毎日会ってましたし、A子さんも妻子のことなんて何も言いませんでした。 彼は、私と知り合った時は離婚同然で前妻の子供の為にギリギリまで籍が抜けなかったと土下座して泣きながら説明してくれました。 嘘をつかれていたことが許せない気持ちもありましたが、夫
夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。
農林水産省は26日、投資ファンドによる農業生産法人への出資を認める新制度を創設する方針を固めた。ファンドを介して、現在は認められていない銀行、証券など金融機関による出資に道を開き、農業生産法人の円滑な資金調達を支援する。31日に提出する2010年度予算の概算要求に、日本政策金融公庫の財政資金を利用したファンド出資のモデル事業を盛り込み、制度創設に必要な関連法案を来年1月の次期通常国会に提出する方向だ。 農業生産法人は、設立要件で出資者を農業従事者や農産物加工・販売などの農業関連事業者に限定しているほか、企業に議決権の最大25%を上限とする出資制限を課している。土地を賃借して事業を運営している場合は、担保不足から銀行の融資条件を満たせないケースもあり、現状では事業拡大に向けた資金調達手段が制約されている。 新制度はこうした農業生産法人の資金調達難の改善が狙い。ファンドによる出資を認めるこ
精神科医エリザベス・キュブラー・ロス(Elisabeth Kubler‐Ross)博士が、米国時間の8月24日午後8時15分(日本時間8月25日)アリゾナ州の自宅で死んだ(参照)。享年78歳。彼女は、1999年タイム誌が選んだ20世紀最大の哲学者・思索者100人のうちの一人でもあった。 彼女はもっと早い時期の死を予言していたので、長い読者の一人である私にはある種心の準備が出来ていた。中島らもの死を知った時のような驚きはなかった。また私は彼女の著作を通して、彼女が自身の死をどう捕らえているのかも理解していたつもりなので、その意味では哀悼とはまた違った思いが去来する。なにか書きたいという思いと、奇妙になにも書けない思いが錯綜しているが、やはり書いておこう。 エリザベス・キュブラー・ロス博士は、世界的なベストセラー「死ぬ瞬間」(On Death and Dying)の著者として知られている。19
最近の新聞で、「国民年金の実質納付率、3年連続50%割れ 空洞化進む」といった記事が掲載されていました。 確かに、これだけ読むと、半分以上の人が納めていないのだから、将来年金がもらえなそうな気がするし、正直に払うのがバカらしい、と思ってしまうかも知れません。 しかし、この理解は間違っています。キャッチーな見出しを好むマスコミの報道を鵜呑みにせず、生の数字をきちんと見て行くと、年金制度が空洞化しているというのはまったくの誤解であることが分かります。 >>大切なことは意外とシンプル・記事一覧 実際には「9割弱」の保険料は徴収できている まず、この「50%割れ」という数字は、狭い意味での国民年金、つまり「第1号被保険者」と呼ばれるサラリーマン以外の自営業者や学生の方々、約2000万人を対象としています。このうち、平成20年分の保険料を完納した人数は800万人強。この数字だけを取り出すと、4割の人
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