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2010年11月23日のブックマーク (9件)

  • 日航の客室乗務員労組、スト権確立 執行部「行使せず」 - 日本経済新聞

    会社更生手続き中の日航空で、客室乗務員の一部でつくる労働組合「日航空キャビンクルーユニオン(CCU)」が22日、組合員投票でストライキ権を確立した。ただし「スト権は行使せず、労使協議での解決を目指す」(執行部)としている。日航の管財人である企業再生支援機構は「労組がスト権を確立すれば出資しない」との方針だったが、予定通り出資する公算が大きい。CCUは日航が雇用契約を一方的に解消する整理解雇

    日航の客室乗務員労組、スト権確立 執行部「行使せず」 - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    日航の労組の上部団体ってなんだっけ?自滅をあおっているとしか思えない。
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    なにがおこったのだろう?いたましい。
  • 「バーナンキ氏は批判に動じず」米FRBウオッチャー - 日本経済新聞

    米連邦準備理事会(FRB)が11月3日に決めた追加緩和に対して、米国内外で批判が巻き起こっている。このような動きは、バーナンキFRB議長の政策運営にどのような影響を及ぼすのか――。35年間にわたるFRB取材経験を持つスティーブン・ベックナー氏(米金融情報通信社、マーケット・ニュース・インターナショナル社上席記者)に聞いた。――FRBが決めた追加緩和、いわゆる量的緩和政策第2弾(Quantita

    「バーナンキ氏は批判に動じず」米FRBウオッチャー - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    スティグリッツの「フリーフォール」のモラルハザードとか?ああ、記事が全部読めない。
  • 日産、ロシア最大手に出資 ルノーと実質経営権 共同生産、12年から30万台 - 日本経済新聞

    日産自動車はロシア政府系の自動車最大手アフトワズに10%前後出資する方針を固めた。日の自動車メーカーがロシアの同業大手に出資するのは初めて。アフトワズにすでに25%強出資する仏ルノーと合わせ、3分の1超を出資する筆頭株主として実質的に経営権を握る。日産・ルノー連合とアフトワズは2012年から小型車を共同生産する計画。資面での関係を深め、成長するロシア市場で攻勢をかける。メドベージェフ大統領

    日産、ロシア最大手に出資 ルノーと実質経営権 共同生産、12年から30万台 - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    いまの時期、とてもよいこと。
  • ジョセフ・E・スティグリッツ 『フリーフォール  グローバル経済はどこまで落ちるのか』(徳間書店)レビュー - やぶにらみの鳩時計@はてな

    フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか 作者: ジョセフ・E・スティグリッツ,楡井浩一,峯村利哉出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/02/19メディア: 単行購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (14件) を見る スティグリッツせんせい怒りのリアルバウト、VSウォール街救済金融政策。こちらの方では、オバマ政権の尻に火がついた状況が断片的にしか伝わっていないけれども、今年初頭に原書が刊行された書をひもとけば、ブッシュ・オバマ政権の金融機関救済策が、ウォール街に対するビッグボーナスにすぎないことが如実にあからさまにされ、アメリカ国民による顰蹙の根底にあるのものがわかる。税金による不良資産の実質言い値による買取と、納税者たちを物言わぬ株主に留め置く資注入。そして銀行は高額の配当とボーナスを払い続け、貸し渋りを解消させなかった。このようなことをやって

    ジョセフ・E・スティグリッツ 『フリーフォール  グローバル経済はどこまで落ちるのか』(徳間書店)レビュー - やぶにらみの鳩時計@はてな
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    「スティグリッツは、このような救済策を、モラル・ハザードと、即ちどうせ救済してくれるなら高リスクをバンバン取りに行くぜという歪んだインセンティブを与えるものとして、厳しく非難している。」義と利
  • 新自由主義という醒めない悪夢 - シートン俗物記

    ども。我が家はいつでも緊縮財政。「小さな家計」シートンです。 臨時国会も始まり、参院選で伸長著しい「みんなの党」が注目を浴びているようです。まぁ、選挙前から異様なほどのマスコミのコミットが目立ちましたが。 あいかわらずの「小さな政府」「官から民へ*1」「民間で出来ることは民間で」「市場に任せるのが最善」という“小泉政権”を彷彿とさせる言葉を見掛けます。 どうにも訳判りません。金融危機がなぜ誘発されたのか、について、上記のフレーズを支持する人々は ノビーをはじめとして どう考えているんでしょう。新自由主義の、そして市場放任の当然の成り行きとしか思えないのですが。 併せて財政についても「歳出削減を」「法人税減税し、消費税増税しろ」という声はマスメディアにおいて見掛けますけれど、それが当に行われたらどうなるのか。だいぶ甘い想像をしているんじゃないでしょうか。というのも、それが実際に行われた直近

    新自由主義という醒めない悪夢 - シートン俗物記
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    これらすべてを「新自由主義」のせいにするのはどうかな。ソーシャルキャピタルとか、アニマルスピリットとか、過激な要素もある。また、発動したときに効果は大きい。
  • 経済学徒はなぜ信頼を裏切るか? - HPO機密日誌

    id:pikarrrさんの「経済学は世界を記述しているのではなく世界が経済学をまねている」というエントリーは私の琴線に触れた。 まずは、「繁栄」からすこし引用させていただく。 (交易こそが人を豊かにし、人たるに足る存在にしたという主張を実証した後)だが、交易を実現させるのは人間の優しさという良き性質なのか、それとも、利己心という悪しき性質なのか。かつて、「アダム・スミス問題」と呼ばれるドイツの哲学的難問があった。それによれば、アダム・スミスの二冊の著作のあいだには矛盾があるという。スミスは、一冊では、人間は能的な思いやりと善良さを与えられていると書きながら、もう一冊では、人間は主に利己心に衝き動かされていると述べているのだ。 もちろんこの二冊とは、「道徳感情論」と「国富論」であり、アダム・スミスは、前者では道徳が人間に来的にそなわっていると書き、後者では道徳という利他心ではなく、相手の

    経済学徒はなぜ信頼を裏切るか? - HPO機密日誌
    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    ぶくまでいただいたコメントにお返事らしきものを書いた。 http://togetter.com/li/71681 みなさんには伝わらないだろうなぁ。残念。対話したいものだ。
  • http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare295.pdf

    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    ものすごく共鳴した。 http://bit.ly/9Djtfg
  • ジョセフ・E・スティグリッツ『フリーフォール』(2010) / Pulp Literature

    ★★★★ Agatha Christie: Poirot デビッド・スーシェ / ヒュー・フレイザー / フィリップ・ジャクソン / ポーリン・モラン / ナイアム・キューザック / アラン・ハワード ハピネット・ピクチャーズ DVD-SET2 【Amazon】 / 全巻DVD-SET(32枚組) 【Amazon】 「クラブのキング」、「夢」の2編。 Vol.4の続き。 第9話「クラブのキング」"The King of Clubs" 悪辣な映画プロデューサーが自宅で何者かに殺された。第一発見者は彼の映画に出演している女優で、死体を発見後、驚きのあまり隣家に駆け込んでいる。女優はプロデューサーからセクハラを受けていた。 現場のちょっとしたい違いから、関係者の心理を引き出していく。クリスティはこういうのが上手いねえ。作為的な小技を経由しているからこそ、とってつけたような背景もあまり気にならな

    hihi01
    hihi01 2010/11/23
    スティグリッツ教授の「フリーフォール」を読めと。