映画『007 スペクター』の主演を務めるダニエル・クレイグ(ロケ地・オーストリアにて) - Hetfleisch / Getty Images 映画『007』シリーズ24作目となる最新作『007 スペクター』の撮影中に膝をケガしていた俳優のダニエル・クレイグが、撮影の合間に手術を受けていたことが明らかになった。 The Guardian をはじめとする海外メディアが報じた。 【動画】ついに本編映像公開!『007 スペクター』特報 同サイトによると、プロダクション会社のイーオン・プロダクションズの広報担当は「撮影が休みの間に、ダニエル・クレイグは膝のけがを治すための膝関節の手術を受けました。彼は4月22日(現地時間)にロンドンのパインウッドスタジオでの撮影で復帰する予定です」と語ったという。 ADVERTISEMENT 同作の主人公であるジェームズ・ボンドを演じるダニエルは2月上旬、ロンドン