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2015年6月1日のブックマーク (13件)

  • たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ

    追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申

    たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    たしかに、自分も、「iPodに電話つけてどうするの?」とかコメントした記憶がある。
  • DVをしてきた父親をずっと憎んできた。

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。 DVそのものというよりも、家庭内で突然キレる、レジャーの最中にほぼ必ずキレるという習慣が、おれから家庭=安心という概念を失わせ、部屋にこもってゲームや物語や勉強を続け、極力家庭に興味を持たず、逃避する人間になるしかなかった。部屋の鍵もかけられなかったから、教室や予備校、図書館に逃避せざるをえず、一人暮らしをしたいがためだけに名門大学に合格した。両親は無邪気によろこんでいた。おれはそれとなく両親のせいで自分がいかに惨めな時代を送ってきたかを知らせてきたが、自分たちがあれだけキレて子どもから安心を奪っていたことについては、完全に無自覚であった。自分たちが日常的にキレていたということすら、思い出せないようであった。暴力についても、普通に許容範囲だったと感じているようだった。相手が女子どもであるという斟酌は無いようだった。貧しいながら事と住居を提供してきた

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    いい文章。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    “そこは「市場」ではなく「共産圏」” なるほど。
  • 「賃上げ辞退します」 税が惑わす日本のかたち 税金考(1) - 日本経済新聞

    税金が静かに日をゆがめている。時代にあわない税が暮らしや企業を惑わし課税の公平も揺らぐ。目先の消費増税に気を取られ税財政のひずみを直す「棚卸し」がおろそかになっていないだろうか。税金という鏡にニッポンを映すと、この国の未来へのヒントが見えてくる。「賃上げ? せっかくのお話ですが辞退します」。東京都内の金属加工会社で契約社員として働く河信子さん(51)が上司にこう伝えたのは4月上旬だった。

    「賃上げ辞退します」 税が惑わす日本のかたち 税金考(1) - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    税金は確かに大事。
  • 30歳

    6月になった。 私は今月、30歳の誕生日を迎える。 私が中学生や高校生の頃に思い描いていた30歳は、幸せな恋愛を経て結婚して愛する旦那様も子供もいて、子育てのためにパートや時短勤務で働いている、幸せな家庭を築いている、そんな30歳だった。 今の自分はどうだろう。 結婚はおろか、男性とはほぼお付き合いしたことがなくいまだに処女のままだ。 高校3年生の時に向こうから告白してきて2か月弱付き合った男性がいたが、何度伝えても私の大学受験の邪魔をしてくるので申し訳なかったがこちらから別れを告げた。 大学生の頃は通学に往復3~4時間かかり、必死に勉強とバイトをしていたらいつの間にか周りにカップルができていて、女子の間でも仲良しグループが出来ていて、気づいたときにはぼっちだった。 就職したての頃は職場の先輩方に合コンに誘ってもらって、そこからいい感じになって何度かデートもした男性もいたが、それ以上進展が

    30歳
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    切ないな。
  • 寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言:朝日新聞デジタル

    奈良や京都、千葉の寺社などに油のような液体がまかれた事件に絡み、米国在住で東京都内に拠点があるキリスト教系の宗教団体幹部(52)が各地で油をまいたことを認める発言をしていたことが関係者への取材でわかった。千葉県警は、この幹部が県内で油をかけた疑いが強まったとして、建造物損壊容疑で逮捕状を取った。奈良県警と京都府警も幹部が一連の事件に関与したとみて慎重に調べる方針。 捜査関係者によると、この男性幹部は3月下旬、千葉県香取市の香取神宮の建造物に液体をかけた疑いが持たれている。防犯カメラに液体を投げつける姿が映っていたという。 関係者によると、この男性幹部は東京都出身で2013年に教団を設立。遅くとも同年夏ごろから中国地方の城や神社、九州地方の神社で「お清め」と称して油をまいたことを信者向けの集会で証言。「日の寺社を油で清め、日人の心を古い慣習から解放する」などと語ったという。この教団には東

    寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言:朝日新聞デジタル
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    成田山も被害にあっているから、ひとごとでない。
  • [FT]自らルールをつくり始めた中国 「一帯一路」で勢力圏を形成 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]自らルールをつくり始めた中国 「一帯一路」で勢力圏を形成 - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    援蒋ルートまで思い出すのは古すぎるのか。ビルマルートがあったから、中国国民党は戦い続けられたと記憶する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%B4%E8%92%8B%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88
  • TEIKOKU NEWS ONLINE

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    hihi01 2015/06/01
    円安が最後の一押しであったと・・・。
  • TEIKOKU NEWS ONLINE

    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    建設会社は、自己資本の厚みや、ソーシャルキャピタルがとても大切。
  • 筑波フューチャーファンディング: ニュース

    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    あまりにすごい勢いで進行している。すごいな。
  • 相続税バブルを追う:日本経済新聞「税金考」連動

    消費増税の反動をようやく抜け出しつつある住宅業界。その中でひときわ盛り上がっているのが、タワーマンションの建設ラッシュだ。きっかけは1月の相続増税。高層マンション賃貸併用住宅の課税評価額が低い点に着目し、節税目的で買う人が増えているのだ。平成の相続バブルが起きつつあるのか――。 首都圏や関西圏など都市部で、「タワマン」の建設がさながらラッシュになっている。不動産経済研究所の予想によると、2015年以降、20階以上の超高層マンションの建設戸数は毎年2万戸前後に上る見通し。この5年間で10万戸をこえるとみている。全国、首都圏、近畿圏のタワマン建設・竣工予定戸数は下記の通りだ。 2015年以降も超高層マンションの竣工が続く全国、首都圏、関西圏のグラフをボタンで切り替えられます うち6~8割と建設が集中しそうなのが首都圏だ。目黒や品川、湾岸地域など都内のあちこちで超高層マンションの建設計画が持ち

    相続税バブルを追う:日本経済新聞「税金考」連動
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    興味深い
  • photos by Robert Lebeck | Anna karina, Jean luc godard, Karina

    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    “Anna Karina”
  • カルメン (オペラ) - Wikipedia

    アルコア版の映像 - Irena Parlov(カルメン)、Javier Agulló(ドン・ホセ)、Vicente Antequera(エスカミーリョ)ほか、Ricardo Casero指揮Orquesta Reino de Aragón、Halidon Music公式YouTube 『カルメン』(Carmen)は、ジョルジュ・ビゼーが作曲したフランス語によるオペラである。世界で最も人気のあるオペラの一つとされる[1]。声楽抜きでオーケストラのみによる組曲もコンサートや録音で頻繁に演奏されている。 項ではオペラの他に、バレエやミュージカルといった舞台作品についても記載する。 概説[編集] ジョルジュ・ビゼー オペラ『カルメン』は、プロスペル・メリメの小説『カルメン』を元に、アンリ・メイヤック(英語版)とリュドヴィク・アレヴィ(英語版)がリブレット(台)を作り、ビゼーが作曲した4幕もの

    カルメン (オペラ) - Wikipedia
    hihi01
    hihi01 2015/06/01
    “フランス語によるオペラ”