私の発信にはエビデンスも根拠もデーターもない。単に「私はこう考えている」という思い込み、仮説だ。「医師の話だから正しい」というのは変だろう。人それぞれ経験は全て違うので人の数だけ考え方がある。どれが正しく、どれが間違い、、というのも変だろう。私の呟きやテレビの話を頭から信じず、自分の正解は自分で考えて決めよう。 一方、どこにも万人共通の正解はない。大事なことは民主主義で決めるしかない。その国に居たいならそれに従うしかない。 風邪を治す薬はない。自分の免疫力で治癒するものを風邪という。それが風邪の定義だ。免疫力や体の状態、肺の状態が悪いと肺炎になる。さらに体の状態が悪ければ亡くなる。これも皆さんが知らないだけで当然の事なのだ。インフルもコロナも風邪だ。元来風邪の治療薬はない。それを知らないコメンテーターが「治療薬のない恐ろしい病気」「早く治療薬を」「治療薬が出来るまで自粛を」と騒ぎ、皆それを
わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では7月度の塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。 ※大きな仕事がふたつ終わりますので手が空きました。事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。 2週間たったら重症者が急増する、2週間、2週間ってお前らサブスクで自動更新されるんか。とっくに1ヶ月経過したぞ 死者なんてこうだ。 そもそもいまの検査数は12000人/日程度ですが、発覚する陽性の98%がまたは軽症で以前はPCR検査対象(4日以上の発熱+CTで検査)ではなかった人たち。バッファ見てこれが90%としても、いまの検査数は4月ならたった1200人/日になる。効率とコストに合わないでしょう。つまり4月に今みたいな検査をしていたら1日数千の新規陽性が出てその98
世界が真の意味でコロナ禍を乗り越えた後、それが何年後か分からないが、また観光の需要は湧き上がってくるはず。 そのときには新しいプレーヤーが現れて、新しい観光産業の生態系が生まれるよな。 いま頑張っている人達には申し訳ないが、それもやむを得ないと思ってる。 思うに、いま観光で食ってる人たちって、ある意味既得権で有利に立ってる状態。 観光資源は土地にあって、そこの土地を古くから所有してるから勝ってるだけって感じ。 経験あるだろ?観光地に行ったらいい感じの飯屋が無くて、古ぼけた社員食堂みたいなところで、どこにでもあるような蕎麦とか、カレーとかを1000円出して食べざるを得ない状況。 俺はそういうのが大嫌い。
「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」 https://youtu.be/yNdq_7OeitQ www.voicetvnigeria.com アフリカ人の発音がちょっと分かりにくい部分も少しありますが、大まかな部分は理解頂けると思います。 *************** 親愛なるガーナの皆様へ ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。 その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。 ロックフェラー財団 これは一部を抜粋して読み上げます。 「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」 題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果 - 非常に致死率の低いウィルスを作る - SARS とHIVのハイブリッドを作る - これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2
一般家庭ユーザー向けのやらかし体験談記事です。 パソコン周りの知識が豊富な方などは見る価値はないと思います。 技術的な話とかはありません。 皆さんはLANケーブルの規格を気にしたことがありますか? 品質を気にしたことがありますか? パソコンを自作する程度には好きで色々と弄っていますが、お恥ずかしいことに規格はチラ見程度、品質なんてものは大きな違いがあるとは思わず、一切気にしたことがありませんでした。 いつ買った、どの機器についていたケーブルかも気にせずブスブス挿していた始末。 そんなLANケーブルを交換したらインターネット回線の速度が3倍ぐらいになったお話です。 先日、いつものメンバーのLINEグループでWi-Fiルーターを交換した話が流れていました。 特に気にすることもなく、適当に流そうと思ったのですが A「有線が100Mbpsなのに無線が234Mbpsなの笑う」 A「有線ポートというか
40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が
……としか思えなくなってしまった。 酷く精神が乱れているのとこういった文章を書くのは初めてであるため、読み辛い点が多々あると思う。 私は所謂「頭のいい」子供だった。 小学生の頃から、教員に「賢い」子供として扱われ、旧帝大とはいかないがそこそこ名の知れた大学へ行きそこそこ良い成績を収めた。 これらは田舎から都会の学校へ行かせてくれ、一人暮らしの諸費用も捻出してくれ、塾・習い事・資格習得・留学等、私のやりたいことを全てさせてくれた両親のお陰であった。 「良い企業に入って、両親に恩返しをしたい」と私は強く思っていたし、学歴的にもそれが可能だと思っていた。 しかし、全然ダメだったのだ。就活が。最強の新卒カードを持っていた筈なのに。コロナなんて影も形もなく売り手市場であったのに。履歴書と試験だけの一次には受かる。しかしその先が全然進まない。面白いくらいに落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる!!!!!
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