ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領は20日、米CNNテレビのインタビューで「プーチン露大統領との交渉なしでこの戦争を終わらせることはできない」と述べ、停戦に向けた両国首脳による会談に意欲を示した。「戦争を止めることができる可能性が1%でもあるのなら、その機会を生かす必要がある」とも語り、プーチン氏との会談を模索していく考…
藤本一郎 Fujimoto Ichiro @ifujimoto 僕がロサンゼルスの法律事務所でお世話になったその事務所のロサンゼルス支店長、学部ハーバードで日本語もある程度使えて、ほんま何でもできるスーパーエリートだったし、すごい豪邸に住んでたのに、ある日連絡が取れなくなり、事務所HPからも消えてた。調べてみると、貧しい人に無料又は低廉な報酬で 2022-03-19 09:07:08 藤本一郎 Fujimoto Ichiro @ifujimoto 法律サービスを提供する機関に移籍してた。びっくりしたけど、これがアメリカのアーリーリタイヤなんだと思い知らされたよ。若手を搾取するんではなく、超一流がやっているんだ。 2022-03-19 09:07:08 藤本一郎 Fujimoto Ichiro @ifujimoto Attorney-at-law (JP, CA&NY), President
カレリア @Moskva_Daisuke1 凄い話だ。露が侵攻した日に宇大使があるとても影響力のあるEUの一国(extremely influential EU country)の外務大臣のオフィスに行き支援を求めた時の返答 「正直に話しましょう。最大でも48時間後に全てが終わり新たな現実が訪れるとしたら、なぜ私たちが宇を助けなければならないのでしょうか?」 twitter.com/LawDavF/status… 2022-03-20 19:01:57 Lawrence Freedman @LawDavF Interview by Ukraine’s Foreign Minister Dmytro Kuleba on problems of negotiating with Putin. ‘No matter how difficult it may be, we cannot give
ウクライナ侵攻を続けるロシア軍には、常識や定石から外れた行動が目に付きます。空軍戦力において無誘導爆弾ばかり使用しているのもそのひとつ。たまたまか、それとも理由があるのか、あるとしたらどのような理由なのでしょうか。 誘導爆弾が見られない…ちぐはぐな印象のロシア軍 2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻もまもなく1か月が経過、戦闘は膠着状態であり両者ともに厳しい消耗戦となっています。そのような戦況において、ロシア空軍が無誘導爆弾を使い、市街地へ無差別爆撃を行っていると報じられています。 ロシア側は「軍事施設のみを目標とした精密爆撃を行っている」と主張するものの、実際に戦場で撮影されたロシア空軍機を見るに、ほぼ無誘導爆弾を搭載していることは明らかです。なぜロシアは誘導爆弾を使用していないのでしょうか。 拡大画像 多彩な誘導爆弾、ミサイルを搭載できることをアピールするSu-30の地上
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