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2024年8月6日のブックマーク (5件)

  • 来月結婚する増田です

    この度、結婚することになりました。 何故こんなものを書いているのかと言えば、それは自分と同じような状況の人のためで少しでも参考になればいいなという思いと、過去の自分が如何に馬鹿であり今後は改めようという戒めのためでもある。 増田は34まで全くの非モテで女性経験もなく、それでいて常に飢えたように愛を求めていたんだ。 いや、違う。もっと平たく言えば「愛されたい!!」なんて常に思ってて、それでいて自分からは行動を起こさないような。 いい年して、運命の人が突然現れる、なんてバカみたいなことを頭の片隅に据えていたのだと思う。 先に言っておく。増田は今、ひじょうに酔っている。久っしぶりにストロングを飲んでみたら結構に酔ってしまって、今は酩酊しながらこれを打っている。 だから支離滅裂だったら申し訳ない。許して。 さて題に戻ろう。増田非モテ時代、大きな勘違いをしていたのだ。 愛されたい。そう思っていた

    来月結婚する増田です
    hihi01
    hihi01 2024/08/06
    すごくよくわかります。 https://hpo.hatenablog.com/entry/20070411/p1
  • 円下落、一時146円台に - 日本経済新聞

    6日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場が一時1ドル=146円台まで下落した。143円台だった朝方から2円以上円安が進んだ。5日発表の米経済指標が上振れしたことを受け、米国景気への過度な不安が和らぎ、円売り・ドル買いの動きが広がった。米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した7月の米非製造業(サービス業)景況感指数は好不況の分かれ目となる50を上回り、市場予想も上回った。米景気懸念が後

    円下落、一時146円台に - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2024/08/06
    水は低きに流れ、お金は金利の高きに流れる。金利が相対的に上昇するなら日本円建て試算は買われて当然。
  • “株価暴落”どう受け止めたか 大手企業や NISA始めた市民は | NHK

    日経平均株価が急落したことについて、伊藤忠商事の鉢村剛CFOは「線状降水帯の暴雨にぶちあたったようだ。ただここがターニングポイントになって、すべてが悪化する状況と判断するのは少し早いのではないかと思っている。消費に与える影響がどれだけ大きくなるか、また企業の投資に対する意欲をどれだけ損なうかをしっかり見ないといけない」と述べました。 また、外国為替市場で急速に円高が進んでいることについては「1ドル=140円は想定の範囲内だったので、それほど極端に為替の影響を気にする必要はない。しかし、急速に円高が進めば景気が悪くなっていくという見方も含め、消費への影響は気になる部分だ」と話していました。

    “株価暴落”どう受け止めたか 大手企業や NISA始めた市民は | NHK
    hihi01
    hihi01 2024/08/06
    余裕あるなら個人株主は現状維持、様子見が正しいと私は思います。
  • 東証4451円安、分かれる今後の予想 「米景気後退の可能性低い」「円安バブル崩壊だ」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    5日の日経平均株価が「ブラックマンデー」を超える過去最大の下落幅を記録した。米国の景気減速懸念が強まり、世界中に株安が連鎖している。中でも日経平均の下落率は12・4%と突出。日銀の植田和男総裁が利上げに積極的な「タカ派」と化し、円高を引き起こした「植田ショック」も日株の重しとなっている。 【一覧でみる】新NISA口座での個別株買い付け額ランキング ■安全資産に資金流入 「過去のリセッション(景気後退)でみられた過剰投資がみられない。現段階での景気後退入りの可能性は低い」。SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミストは米国経済の現状をこう分析する。足元の金融市場の反応はやや過剰で景気への影響は限定的とみる。 8月1~2日に発表された米国の経済指標が、雇用や製造業の景況感の悪化を示す内容だったことで、投資家心理は急速に冷え込んだ。アジアや欧州の主要市場でも株価は大幅に下落し、世界同時株安の様

    東証4451円安、分かれる今後の予想 「米景気後退の可能性低い」「円安バブル崩壊だ」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    hihi01
    hihi01 2024/08/06
    株安投げ売りで売られた円はどこに行ってるんでしょう?信用残高の解消、減少だけでは説明できないのでは。米国リセッション、中国経済崩壊、欧州の戦乱で、日本が一番投資適格なのでは?
  • NYダウ平均1033ドル安、欧州株も急落 景気不安の売り続く - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=伴百江、ロンドン=山下晃】5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比1033ドル99セント(2.6%)安の3万8703ドル27セントで終わった。欧州株式も軒並み急落した。米景気の先行き不安から市場参加者が株式相場の先行きに警戒感を強めており、リスク資産を売る動きが加速、幅広い銘柄が下落圧力にさらされた。ダウ平均の下げ幅は2022年9月以来、約2年ぶりの大きさとなった。取引

    NYダウ平均1033ドル安、欧州株も急落 景気不安の売り続く - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2024/08/06
    株安世界一周、いや、三周目かな。