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ブックマーク / www.iris.dti.ne.jp/~rgsem (1)

  • 中共拡大主義批判

    南沙諸島問題と中国拡大主義 近年の中華人民共和国の領土拡張主義は危険度を日に日に増しつつあるといわざるを得ない。特に、アジアの中でも軍事的緊張関係を産み出している「南沙諸島」周辺において、軍事力不均衡が生じることにより、中国は「南沙諸島」領有権問題の緊張関係のどさくさにまぎれて、領土を拡張しようと虎視眈々と狙っている。この数年だけでも、国際問題として明らかに問題となっている事件だけで次のようなものがある。 【中国が近年引き起こした領土問題】 1992年: 南沙諸島問題 中国が「領海法」制定により南沙諸島、西沙諸島の領有を宣言。 1995年: ミスチーフ環礁事件 歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を、中国が占領。 1997年: スカーボロ環礁問題 フィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に、中国が領有権を主張。 同年: 尖閣諸島問題 日が固有の領土とし

    hihi01
    hihi01 2010/10/13
    1997年: スカーボロ環礁問題」
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