ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 「俺の家を壊したら不敬罪」 立ち退きを迫られた上海の男性、習近平のポスターでバリアをつくって強制解体を免れる

    上海市在住の飲店経営の男性が当局から建物の取り壊しと撤退を命じられたところ、習近平国家主席のポスターを家の外壁に貼りまくって不敬罪を狙い、強制取り壊しを免れるという珍事件が起きた。 参考:‘Nail house’ fights demolition by covering walls with Xi Jinping posters これが権力に賢く対抗した家の様子だ。 この建物はもともと建築基準に則らない違法建築として取り壊しが命じられ、一時は強制的に取り壊すためにブルドーザーまで用意された。しかし家の主は一歩も譲らず、当局がプレッシャーを高めてくる中でついに最後の手に出たのだ。 男性の狙いは、家を取り壊した人物が習近平国家主席のポスターを破って不敬罪になると威嚇すること。 まだ法整備が未発達で権力に逆らうとろくなことにならない中国。工事担当者はもしものことを考えて誰もがブルドーザーを操

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  • 森友文書の公開で「安倍総理は無罪が確定。詐欺師の籠池が悪いだけだった」という理解が拡散中

    森友学園問題についてついに事件の全貌が明らかになり、誰が悪かったのか急速に理解が進み始めている。これまで偏向報道で安倍政権をバッシングしてきたマスコミも方針を変え始めた。 森友学園問題終了に向けて大きな一歩となる3つの発言を紹介したい。 (1)プライムニュースで紹介された視聴者のコメント。 富山県の40代男性「公平に文書を読みましたが、政治の介入がなかったということは私でもわかりました。責められるべきは財務省でしょう。与野党超えての財務省改革論議をするべきではないでしょうか」 こういう声を拾ってくれるのって、#primenews だけなんだよなあ pic.twitter.com/W0HqXnk2Zm — 雨雲 (@N74580626) 2018年3月13日 富山県の40代男性「公平に文書を読みました。政治の介入がなかったということは私でもわかりました。責められるべきは財務省でしょう。与野党

    森友文書の公開で「安倍総理は無罪が確定。詐欺師の籠池が悪いだけだった」という理解が拡散中
  • 安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

    一部の集団が安倍総理の演説中を狙って「安倍やめろ」と大騒ぎし、各マスコミに大々的に報じられた件について、集団の正体を明らかにすることができた。 当初、安倍やめろ集団の正体は全く分からなかった。 猪瀬直樹氏はプラカードを見て共産党の仕業と断言。1,200以上もリツイートされた。 しかし、有田芳生氏がこれを否定。共産党ではないとはっきりと書いている。 猪瀬直樹氏はこの説明を素直に受け入れて誤りだったと訂正した。 これでますます集団の正体が分からなくなってしまった。明らかに世論を動かすべく巨大な横断幕をつくって、さらにメディアすらも利用して選挙結果を動かしたのに、誰の仕業か分からないのは気味が悪い。様々な噂が飛び交うもののいずれも決定的な証拠には欠けていた。 ここで2015年に遡りたい。 しばき隊の石野雅之氏は2015年に「安倍やめろバルーンを飛ばすのに苦労した」と発言していた。 安倍やめろバル

    安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
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