ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (3)

  • アントニオ猪木のものまね芸人・春一番さんが肝硬変のため死去 | 東スポWEB

    “燃える闘魂”アントニオ猪木(71)のものまねで一世を風靡した芸人の春一番(名・春花直樹)が3日、都内の病院で肝硬変のため死去したことが、紙の取材で分かった。春さんの所属事務所が紙の取材に認めた。47歳だった。 春さんは1985年に片岡鶴太郎(59)の弟子として芸能界入り。猪木の“完コピ”で話題を呼び、人気者となった。だが、大のアルコール好きがたたって2005年に腎不全で入院。すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて体重が激減。骨粗しょう症にもかかり、長期休養していた。 ここ2〜3年はエスパー伊東の誘いで芸能事務所「アネット」に所属。酒は1日おきにたしなみ、週末に営業するというスタイルで、体調を考慮しながら仕事を続けてきた。 アネット関係者によると「2日夜に酒を飲んで就寝した。けさ4時に奥さんが目を覚ました際はいびきをかいていたが、奥さんが6時ごろに目を覚ますと呼吸が止まり、体が冷たく

    アントニオ猪木のものまね芸人・春一番さんが肝硬変のため死去 | 東スポWEB
    hikalin8686
    hikalin8686 2014/07/03
    マジかよ、一昨年の会社の忘年会に来てくれたのに… ご冥福をお祈りします。。
  • 織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30

    織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    hikalin8686
    hikalin8686 2013/07/23
    織田裕二はゲイが好きなのか…
  • 盲目の予言者が遺した“世界の終末” – 東京スポーツ新聞社

    ノストラダムス、マヤ暦など多くの予言が人々を魅了してきた。近年注目されているのはブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガだ。ババ・ヴァンガとは愛称で、名はヴァンゲリア・パンディヴァ・ディミトローヴァ。ブルガリアで知らない人はいないと言われる国民的おばあさん。ヒトラーなどの歴史的人物が彼女の予言を聞きに訪れたという。彼女が残した、今後世界に何が起こるかの予言を公開する。 ババは1911年に生まれ、1996年に84歳で死去したが、その葬儀は新聞の一面を飾り、ブルガリアの大統領も参列したほどだ。 特番「緊急検証! 最真・終末予言~絶対に当たってはいけない地球滅亡の日~」(10日放送、CSファミリー劇場)の特別チームが予言検証のため、親族や「ババ・ヴァンガミュージアム」などを現地取材した。 ミュージアムは国立施設。予言者としていかに特別扱いかが分かる。ババは12歳のときに竜巻に巻き上げられて、地面

  • 1