子供の頃、砂場で一度は作ったことがある泥だんご。でも、このレベルで泥だんごを仕上げたことがある人は、少ないのでは?外遊びの機会が減ったり、親も砂遊びをさせたがらないという昨今。あらためて、手を汚して遊ぶ泥だんごの魅力に迫ります。最後には「光る泥だんご」の作り方もまとめました。
私の夫もtwitterでこのレシピを見つけると、 「これ、面白くない!?」 と、興味深々。エンジニアとして働く夫には面白く、かつ分かりやすいものだったようです。 そんな理系夫の様子を見ていて、私は 「お!もしかしてこのレシピ真似してみたら、我が家で課題になっている「家事シェア」にも興味持ってもらえるのでは?」 と思いつきました。当時はほとんどの家事を私がやっており、なかなか夫とシェアすることができていないのが悩みだったのです。 今日はそんな私の思いつきから始まった「理系夫のための家事シェアツール」をご紹介したいと思います。 家事シェアツールを作るにあたっては、まずこの理系のための豚汁レシピのどこが理系夫にとって良かったのかを考える必要があります。 私が出した結論は以下の2つでした。 1.開始から完成までの調理の全体像が分かる 2.必ずやるべきことと、条件付きでやるべきことが分かれて示されて
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